タワミラ2024年振り返り
今年、clusterVRTRPGコミュニティ「タワミラ」を立ち上げました。
けれど振り返ってみると、まだ1年も経っていないことに、少し驚いています。
「あまり活動量は多くない」と口にしがちでしたが、振り返ってみれば、
多くの素敵な経験や出来事がありました。
その多くは「ばちゃこん2024」がきっかけで、自分の中では非常に大きなものでした。
詳細は以前、記事にしたので、興味がある方はそちらを見ていただければと思います。
行動とアピール大事
コミュニティ立ち上げたものの、結局のところ自分に自信がなくて、一歩を踏み出せないことが多々ありました。
今年、振り返って思うことは「積極的な行動とアピールは恥じることはない」ということですね。
これは協力してくれた友人たちから教わったものです。
積極的に人に声かけたり、「卓たてるよ」と言ってくれる人がいました。向こうから声をかけてきてくれる人もいました。
楽しいことをしたい。一人じゃなくて多くの人を巻き込みたい。
まずは行動、そして目に見えるわかる「なにか」というのはやはり大事なんだなと感じました。
ひとまず、今年、できるだけ意識してお願いしたのは「プレイ動画の撮影」の許可です。
「どんな活動しているの?」「どんな感じに遊んでるの?」
口頭や、スクリーンショットでは伝わらないのは、「タワミラ」立ち上げる前から分かっていたことなので、どんなに動画の撮影や編集がポンコツでもかまわないから(上手であることにこしたことはないですが)見える何かを頑張って集めていました。
プレイ動画の撮影は今後もできる限りお願いして、いろんな人達に「こういうことをして遊んでいますよ」を伝えていきたいです。
なお、撮影しただけで公開してない動画(編集作業終わってない)やつがまだ残ってますね。おいおい公開していきます。
ゆるい活動も大事
結局のところ、人間との交流なので、ゆるく参加できる月一の雑談or探索会は今後も無理のない範囲で続けていきたいですね。
みんなそれぞれ、いろんな趣味やほかに大事にしたい活動を抱えているという方も多いので、(イベントシーズンや何かの制作で忙しい方はむしろ応援したい)お菓子つまむくらいのゆるさと気軽さで、今後も活動していきたいですね。
今後やりたいこと
とはいえ、clusterでイベント機能を利用したコンベンションはやってみたいなとは思っています。
clusterの独特の仕組みや仕様はもう少し、いろいろと利用できるとは思ってるので、それらで何か面白いことはしたいなとは常に思ってます。
来年は「どういう面白いを発掘できるか?」も視野に入れていきたいですね。