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日記

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何気ない日々を日記にしてます。 この中からトゥトゥーの歌詞が生まれてくるかもしれません。 大切に一文字を丁寧に書いていきたいと思います。
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#日記

空

モノクロ写真をフィルムに収める。
ただありふれた景色だ。
でも
俺にはどこか特別ななにか?それは大切な時間がそこにあるような気がするんた。
いつもどこかで、特別ななにかを探して生きていた。
そんなものあるはずもないのに。
退屈に感じる毎日に嫌気がさし、酒に逃げようとしても、体が弱く溺れるまでいかない。
すぐに寝込んでしまう。
映画「MINAMATA」をみてユージン・スミスが撮った、モノクロの写真に

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俺にとって音楽とは?

俺にとって音楽とは?

音楽が好きではじめたわけじゃない。
といっても、子供の頃からアニメや映画の曲を一緒に口ずさむのは好きだった。
17歳の時、幼なじみからバンドやろって誘われた。
その当時の俺は、サッカーに挫折して暇を持て余していたので即答でOK。
バンドの担当はヴォーカルだ。
人前で歌うのが恥ずかしいので、グラサンをかけたりして、でもグラサンをかけるのも恥ずかしいみたいな感じだった。
最初はカバーから。オアシス、U

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積極的に作る

積極的に作る

どうしても消極的になる。
その理由は、すべて虚無なのではないだろうか?
何もしないでいるべきではないか?
でも、そうすると生きてるのがなんとも虚しい。
少しでいいから希望をもてればいいのにと、
ずっと考えていた。
考えてるだけじゃダメだと思い、読書を再開するようになった。
そして、考え求め、もがき読み進めると、いままで見えなかった言葉達が姿を現した。
それは、とても力強く鮮明に俺に突き刺さる。

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芸術とは?

芸術とは?

俺はギターで曲を作ることが多い。
自分のことを音楽家とか、アーティストだと思っていない。
ただ楽しいから自分で作詞作曲をして歌っている。
でも、売れたい、有名になりたい葛藤がないわけじゃない。誰かに聴いてもらわなきゃ演奏することすらできない。
少しでいいんだ、そう思いながらどうすればいいのか、ずっと考えている。
「自分の中に孤独を抱け」岡本太郎が芸術について語っている。
その中で、「絶対的な創造の

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[日記] 読書再開

[日記] 読書再開

読書が好きだ。
子供の頃から20歳ぐらいまで、まともに本を読んだこともなかった。
このままではダメだと思い、読めそうな本から読むようになった。
最初は少し読んではやめて、そんな長い時間読めなかった。
いつのまにか本が目の前にあるのがあたりまえになり、読書の時間が待ち遠しいとすら思うようになっていた。
でも、本を読んでることで、知った気になり、いつの間にか人を見下すようになっていた。
こんなに本を読

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[日記] 取材を受ける

[日記] 取材を受ける

東京は国立市谷保駅近くにある、食べ呑みスペースかけこみ亭。
そのお店の紹介を先にします。
ホームページに書いてあるのが
子連れでゆっくり できる店  女性だけでも 行ける店
青年カップル 中年カップル  ノンベーのおっさん 独り者
うれしい時に かなしい時に  楽しい時に くるしい時に
かけこみたい時に いらっしゃい!
そんなあなたの かけこみ亭

そんなあやしい、30年以上やっているお店。
この

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だらしなく脱資本主義

だらしなく脱資本主義

お金なんてなくなればいいんだ!
物々交換だ!
と、息巻いてましたが、、、

どっぷり資本主義の恩恵を受けまくっている。
楽して生きている。

お金が俺に入らないからかもしれないが、
なんだか面白くない。
お金がなくても、もっと色んなことがしたい。
でも、何をするにもお金がかかる。

それならどうすればいいのか?

ゆるく脱資本主義を声に出して、少ない賛同者をゆるく集めていく。
そして、その中でゆる

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[日記] イキイキしてる

[日記] イキイキしてる

身内が車と自転車の事故にあった。
こちらは自転車。
あいてが右折でこちらが直進。
こちらの信号は歩行者信号点滅での交差点内侵入。
相手の車は右の矢印が出てから発信したと言っている。
まあこんな感じ。
事故内容は車左側に自転車が追突。
あれ?これはおかしないか?
歩行者信号が赤になってから、右折の矢印が出る。
車が右折矢印出る前に発信してる可能性がある。
相手のドライブレコーダーで一部始終が見れるの

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[日記] 詩を読む

[日記] 詩を読む

詩を読む時、そこに隠された何かを感じようとあれやこれや頭の中で掻き回す。
どれだけ考えてもあるのは、自分の愚かさや浅はかさだ。
それに気づけるだけまだいい。

詩を読む暇も余裕もない事が恐ろしいのだと思う。

詩を読む、この世界の美しいものを感じる、ふとした瞬間に喜びを感じる。
競争社会の中で、自分をあるがままに捉えて、誰とも比べない、そして、あるがままを受け入れる。
日々生活していると、どうして

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[日記] なんでやろ?

[日記] なんでやろ?

昔に比べると少なくなった「なんでやろ?」
「そんなもんや」で、だいたい片付いてしまう。
もし、そうじゃなかったら?
考えるワクワクを放棄してしまってるんではないか?
勿体無い。
俺はなんて事をしていたんや!
そうなんです。
最高の喜びを自ら手放してたなんて、そりゃ絶望感あるわな、と思いながらニヤニヤしてこれを書いてます。
例えばですが、冷蔵庫の扉を開けるとアラスカに繋がっている。
そんな想像してみ

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[日記] とまどい

[日記] とまどい

毎日が漠然と過ぎていく、そんな気がしてやるせなさを感じていた。
取り組む事がハッキリしてきたのだが、手ごたえが欲しい。
不安よりもとまどいがあってると思うのだが、要は優柔不断なのだ。
そんな自分を歌った「ためらいは予想」を作ったのだが、頭の中でコネ回すより、やはり文字に起こした方がハッキリする。
今後、歌詞についても触れて行きたいと思うが、今回は置いとく。
とまどいの理由は、手ごたえがないことだと

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[日記] 絶望してからのはじまり

[日記] 絶望してからのはじまり

とことん自分自身の能力の無さや、意志の弱さ、社会との関わり方、家族との関わり方に嫌気が差して、自暴自棄になり、そして諦めと共に絶望が俺を覆う。

サイコロを振ってゾロ目が揃うのを待つような、そんな淡い期待の中で生きて来た気がする。
いつか誰かがわかってくれるんじゃないか、俺を救ってくれるそんな勘違いをしながら生きて来たと思う。
その全ての勘違いを無くそうと努力をしてるうちに、何にも希望が持てなくな

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[日記] 資本主義に抗う

[日記] 資本主義に抗う

最低限の富の分配をしてもいいと思う。
お金はただの紙切れで、衣食住に必要な物を生産している方々に、それに似合う対価を支払えてるとは俺には思えない。
芸術に対しても同じだ。
富裕層なる人達が、その紙切れ、数字を所有している。
お金があれば偉いなど、ただのまやかしだ。

お金は必要だ。でも、お金に支配されてはいけない。
何をするにもお金は付きまとう。
あれば余裕が生まれる。
ないと思考停止してしまう。

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[日記] いざ!福島へ

[日記] いざ!福島へ

青春18切符を使って福島へ。

いづみさんの友達のKさんに会いに行って来た。
Kさんとは初対面。電話で一度話した事がある。

前日入りして、いづみさんと晩御飯を食べに居酒屋に行った。
郡山駅の近くのホテルをとったので、アクセスはよかった。
Googleレビューを見ながら、価格も見ながら、良さそうなお店を探していざ突入。
お昼に宇都宮餃子を食べたので、お腹はあまり減ってなかった。青春18切符はその日

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