Firebase【プログラミング学習】
Firebaseを利用する際もJavaScriptを利用してコードを記入していきます。
記入方法は、Firebase用といえるJavaScriptの書き方が公式サイトで公開されていますので参考にできます。
JavaScriptでは、関数に対して( )で引数を与えて、戻り値として、何が戻ってくるのかということを学習しました。
Firebaseでも、認証関係のfirebase.auth( )の戻り値を取得するというケースがあります。
この認証関係の戻り値を取得したいのであれば、例えば以下の様に.currentUserプロパティをつなげて記述します。
これで認証にからむcurrentUserプロパティを取得することができます。
firebase.auth( ).currentUser
作業時のトラブル
htmlファイルとjsファイルを作成できた。
いよいよ、、ログインできるはずだが、できないという場合。
原因として、htmlファイルからjsファイルを読み込むために記述したファイルの階層が合っているか、そのあたりも調べる必要があります。
クリックする度に数値が増えるボタンの作成【YouTubeで実践】