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「牡牛座日記」のご案内2021
「ド牡牛座」の私は、牡牛座として生きたら心地いいに違いない。
自分らしく、迷わず、後悔しないために。
牡牛座として生きていくと決めた私の、日々の暮らしや、有事の決断、生態、思想を綴った日記です。聖典は、石井ゆかりさんの『牡牛座』と、鏡リュウジ氏の『牡牛座の君へ』。
岩手の田舎暮らし。
日記の投稿数は、おおむね月10くらい。
第1回目の日記
牡牛座として生きていく
有料日記について
基本的には無料ですが、時々有料の日記も書いています。
とても個人的なこと。デリケートなこと。家族の大切な出来事。大通りで晒しっぱなしにすると私の気持ちがヒリヒリしたり、消耗する感じがするもの。親友や家族に打ち明けるような、大切にしまっておきたいもの。
そういった内容の日記を、有料にしています。
高橋和珪
(たかはしわけい)