死
今日もいい加減、酔っ払ってるので書きます
前に書いたおじいちゃんと私の話があるのですが
おじいちゃんを覚えてる理由の一つとして
幼い私がおじいちゃんに対して吐いた暴言も
多分ですけれど、理由の一つかと思ってます
実際、火葬場の時もそれを後悔してずっと『ごめんなさい』してましたしね
多分、私が人間好きなのとか
でも、どこかで人間を諦めてるとか
私の根本的な生死感とかは
間違いなくそこが根源なわけです
じゃなきゃ覚えてないでしょうしね
死はある
だからこそ、
うっすらとでも私に関わってくれる人たちが
少しでも幸せでありますように
皆様の事が大好きですଘ(੭´ ꒫`)੭̸*