レッドのプロフィール
はじめまして、レッドです。
東京の谷根千（上野の北）に住んでいて、出身は東九州の海の見える街です。
大学は出たけれど、卒業直後１年間のバイト暮らし(自分探しという無職)を経て就職、40代前半に体調不良で転職、40代後半に病気で失職して再就職と、氷河期世代らしい波乱万丈な人生です。苦境続きでも諦めない姿勢で歩んできました。(壮絶に思えるかもしれませんが、搾取されながらも充実した日々でした)
目立つ成果は出せなかったけど、苦しい中でも、手を差し伸べてくれる友人や支えてくれる家族には恵まれました。
プロフィールを書こうと思ったワケ
2024年4月に仕事に復帰して、『自分の働き方は自分で創らないとダメだ』と悟りました。別に「働き方」だけじゃないんです。自分の「人生」だってそう。そして、人生は一回きり。
noteに、発症から社会復帰までの記事を書いたはいいけど、「いいね」があまり増えない。これまで、タイピング練習のリハビリ目的で書くこと自体に熱中してたので、「いいね」を増やすことにこだわってなかった。でも、応援はたくさんもらった方が嬉しいし、同じ苦境と闘っている当事者に、自分の体験記を読んで貰えたら、お役に立つかもしれない。
ドルオタ界隈で「いつまでもあると思うな推しと金」という格言があると聞いて、ドルオタ側から上から目線で言うのは凄いと思いましたが、一方、アイドル側から見ると、「いいね」を押してくれる人はいつまでもいる訳じゃないし、たくさんいるほうが良いのは間違いない。
自分のことに置き換えると、闘病から社会復帰に向けての体験記が、自分だけで終わったんじゃ勿体なく、他の方の参考になると願いたい。できるだけ多くの人に読んで貰って、価値を見出してくれる人のお役に立てれば。
命を拾った体験からか、その辺は少しどん欲になりました。
noteでは、自己紹介ページを作ることが推奨されています。平凡なおっさんにとって、自己紹介ページが何の役に立つのか分からなかったけど、記事を知ってもらい、応援してくれる人やお役に立てる人を少しでも増やす為にも、自己紹介をしておきたい…そんな軽いノリで書いています。
プロフィール
Q1. ハンドルネームの由来は？
A1. 父のあだ名がトシちゃんだったので同名のスーパーアイドルのイメージカラーから勝手に頂きました。オンラインゲームでもキャラ名として使っています。
（ポケモンの？とか、本名は吉田？とか言われますが惜しいです。）
Q2. なんで社会復帰系？
A2. 以前、手術直後に、休んだ分を取り戻したくて猛烈に働いて体調が悪化し、転職したことがありました。「次は同じ失敗はしないぞ」と思うとともに、周りには、社会復帰に苦しんでいる方もいる。しかし、インターネットでは社会復帰の情報は余り出てこない。そして、社会復帰を支援する友人が多く、自身の体験の位置付けを把握できる環境ではある。
自分が病気で退職させられて、特に「社会復帰は重要」と思うようになり、体験記を発信したくなりました。
Q3. 社会福祉系の仕事？
A3. 医療系の学校は出たけれど、資格は取れなかった取らなかったし、仕事は社会福祉系とは全く関係ないです。
今となれば、資格で働くのもいいな～と思うようになりました。
Q4. SNSは？
A4. いろいろ挑戦して、Xをメインで使っています。
処理力低下のためフォローは少しずつ増やしています。note記事を書いた時に投稿しているので、良かったらフォロー&応援してください。
Q5. 所属や職位は？
A5. 仕事から離れたところで人との繋がりを作りたいので、ネットでは自分からは言わないようにしています。が、仲良くなって個別に聞かれたら答えています。「あ～そんな感じだねぇ」とか「やっぱりねぇ」みたいに言われることが多いです。
病気でバッサリ退職させられて、職を失った時の辛さはハンパなかったです。仕事と関係ない、人との繋がりは重要だと思っています。特に男性は退職後が辛そうです。女性は仕事と関係ない繋がりがあるみたいで割と平気そうに見えました(分かんないけど)。
Q6. どんな性格？
A6. 自分ではよくわかりませんが、後輩や家族に言わせると「いろいろ言いやすい」らしいので、聞き上手って意味かと思っています。
目上の人からは「言っても意味がない、暖簾に腕押し」と言われるので、立場を利用して言っても聞かないようです。内容に納得できれば当然受け入れます。
一連の記事の目次
病気療養の期間に学んだことをまとめた一連の記事の目次のページがあります。大量なのでご自身のペースでご覧ください。
最も読んで欲しい記事
読んで欲しい記事を１つだけ挙げるならこちらです。１年間の給与を失ってでも学んだことを書いています。
(ヘッダー画像は、また行きたい品川方面から見た東京タワー, 2016年4月29日撮影)
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構造が分かりにくいと言われるのでトップページを作りました。