お久しぶりです その3

久しぶりにもどってきました。
戻ってきたということは何かがあったということですね。

前書きも程々に本題に入りましょう


感情ごった煮で文章めちゃくちゃです。
大変読みにくいと思います。



恋人と別れたー笑笑

別れました。
初めは別れるっていう言葉使わず、明日から連絡つかなくなるという言葉のみでアカウント削除

次にTwitterのDMで少し会話し、別れるってことを把握

最後にちょっとだけ通話してさよなら👋


別れる理由は、新しく好きな人が出来た とか 嫌いになった とかではなく個人の感情の問題でした。
曰く、「つらいことがあって、(私と)天秤にかけたときつらい気持ちが勝っちゃった」と。
曰く、「天秤にかけるくらいには後ろ髪引かれる存在であった」と。

その時は仕方ないなーと思ってましたが、時間が解決してくれるものなんじゃ……?と今になって別れたことを後悔してます。
それに、つらいことを解決はできないけど話を聞いて少しでも負担を軽くすることは私にもできたなと。

薄々気がついてましたが、その人は自分のことを話さないし、自分の中に溜め込むタイプでした。
気がついていたのに気にかけることができませんでした。
まぁ大丈夫でしょうとタカをくくって。

向こうは私の事よく理解してわかっていたのに、
私はなにもわかってなかった。その気でいた。

生きる助けになれなかった。

在り来りな表現ですけど、『胸にぽっかり穴が空いた』『胸がギュッとなる』がいちばん適切な表現だなと。
何かしてないと自然と涙出てきて顔破綻する。

もう話せない、声聞けない、笑い声聞けない、何よりアカウントはそこにあるのに話しかけられないのが辛い。

なんとなく先月から万が一別れた時のために脳内シュミレーションをして、傷が浅く済むように準備していました。
まったくの無駄に終わりましたが。
どうやらまだ私は一緒にいたかったみたいだ。



普段自分から人に話しかけに行くことってほとんど無いんですけど、その人は別で、その日あったこと、嫌だったこと、嬉しかったことを全部共有して反応が欲しくて毎日メッセージを送ってました。
自分の行動振り返ると本当にガチで好きで、甘えられる対象だったんですね。理解してたけどここまでとは

今まで好きになった人は好きより憧れが強かったので、誰を好きであっても望みなくても悲しくなかったんです。
だからこそ今のダメージがデカすぎて活動できない1歩手前まできてます。

辛すぎてアカウント消してないかスマホ触る度に確認してます。さすがに気持ち悪いけど辞められない。それほどつらい

もう当分恋人はいいかな…
この傷を昔のものにするまでだいぶ時間がかかりそうです。

失恋した人とか、相方が消えたりなくなったりした人たちはどうやって回復してるんでしょうか。
どうやって次に進んでるんでしょうか。

恋人じゃなくていいから、友達でいいから、
しんどいときは離れてもいいから、縁だけは切りたくなかった。
恋人のこと1番に考えない時があってもいいんだよ…って最後のときに言えていれば
なにか変わってたのかな。

なにも変わってないかな
つらいな


いつか、過去のものにして
いい恋愛だったなって思える日がくるといいな

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