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私のQHHT体験談✨その2(存在の正体)
ども!”Y”です😊
今回も私の魂の変遷を楽しんで頂ければ幸いです🍀
さて、上空から光が差し込んで来ていたその様子を眺めながら上空に意識を広げみたのですが、そこでは何も発見できません。
そのおかしな事に気付き、ハッ⁉としました。
あれ?私がその日差しなのかもしれない⁉と
本来あるはずの地球でいう太陽がそこにはありませんでした。
そこではじめて気付いたのです。
『私が光そのものだったのだと…』
次に、私がどのような場所に存在しているのか?に意識を向けると、周りがだんだん暗くなり宇宙空間だということに気付きました。
そう、私はその銀河の恒星のひとつだったのです。
おかしな事に、私の視点は山の上空から今の情景を見ている不思議な視点…
この時点では、まだ理解が追い付いていませんでしたが、この答えは後ほど気付けるタイミングが来るので話を先に進めます。
そこから視点を拡大し、宇宙の全体像へと意識を広めていくと、私は恒星として宇宙に存在していて、この天の川銀河の太陽のように、周りに衛生としていくつかの惑星があるのを発見します。
その他に『惑星と認識できる』とその存在が語っていたのですが、その系外より訪れる不思議な球体状のものも、私のもとへ訪れているシーンもあります。
これは、SNSなどで取り上げられている私たちの太陽へ訪れていた謎の球体にそっくりです。
それも一つではなく複数…
エネルギーを補充に来ているようでした。
https://youtu.be/KE_t3nSprzA?si=yQU-RiSrU6nHA9kX
話はもどり…私を取り巻く惑星たちも複数あり、先ほどの湖のある惑星もその一つのようでした。
ここでなぜ?恒星である私の視点があの情景より始まったのか?恒星である私が、その視点を持っているのか?全然つながらないように思えたのですが、ここでその存在は語りました。
あの場所は私が大好きな場所で、とても気に入っている。そこで私のエネルギーを得て、花達が咲くさま、そして喜んでる感情を味わう事ができるすてきな場所…と
その場所へ意識をとばし、意識体として好んで訪れているようでした。
宇宙規模・惑星規模で考えても、他にもたくさんそんな場所があるのではないか?と聞いても『やはりあの場所がとても心地よく大好きな場所だ』と語っておりました。
次回へつづく…
今日はここまで!
何か話が壮大になってきましたね😉では!✨