Appleが本気で作った日記アプリ「ジャーナル」
「毎日日記をつけよう」「毎日ブログを書こう!」
と思い立ったは良いものの、そのモチベーションは3日続けば良い方の私。
モチベーションに頼らず習慣化させようと考え毎日決めた時間に書いたり、前倒しで投稿を作成していたこともありました。
ただひょんなことから、「なんでブログ書いているんだっけ?」とその目的を見失ってしまい、気づくと
「ハッ!また投稿止まっているじゃねーか!」
ということもしばしば。
そんな中で、最近iPhoneに新たなアプリが追加されました。
その名も「ジャーナル」
調べてみると、結構面白いアプリだったのでサラッと紹介します。
iPhoneアプリ 「ジャーナル」とは!
というアプリらしい。
まあ、他の日記アプリとは何が違うかを調べた限りで説明すると、
1. 日付ではなくアクション(その日撮った写真や聞いた音楽)に紐づくから毎日書く必要がない
2. ジャーナル側がその日のネタを提案してくれる
3. 容易に日記をつけることができる
今回はこの1番を詳しくご説明します。
1. 日付ではなくアクション(その日撮った写真や聞いた音楽)に紐づく
新たな日記を作成するとき、ジャーナルでは、このように最近聞いた音楽や撮った写真が表示されます。
そのような直近のアクションに対して、コメントを書くような感覚で日記をつけることができます。
しかもこのように薄文字でどのようなことを書いたら良いかを質問形式で提案してくれます。
描き始めようとした瞬間に手が止まってしまうこともよくあるのでとても助かりますよね。
(痒い所に手が届く!さすがApple🍎)
やっぱりすごいぞApple
使う側のことを最大限に考えて作られているのが、よくわかります。
日記やブログを作る際、その日のネタを作ったり、書き出しの際の構成を考えたりなど所々で考える時間が発生しますよね。
そういった全ての部分でサポートしてくれるところが激アツだなと感じました。
まだあまり使ってはいないので今後は、少しこちらで毎日の何気ないことを書いてみようと思います🔥
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