Connectrip岩手公演と旅行…の話（前編）
こんばんは、ゆのゆのPです。
今回の記事はガシャ予想関係ないため軽くしかふれませんが、ド本命大的中かつ担当2人がガシャにいるというすごい展開に悲鳴を上げつつもとても喜んでいたりします。もっと美穂ユッコの絡み増えよう！！？
さて、この記事では、先月3月9日～11日の旅行も兼ね、宮城・岩手方面に行ったときの話を、写真（AR含む）や簡単な感想なども含めて書いてまとめていこうかとおもいます。
ライブ自体の感想というよりは、主に旅行の話中心です。
既に1ヶ月近く経ってしまい、ライブも次の大阪公演が終わってしまったところもあり、遅すぎ感がありますが、色々イベントに参加したりといそがしかった…ということで。興味ある方は、こんな旅行してたんだーというように流し見していただければと思います。
１．全体の予定立てについて
以前名古屋に住んでいたことなどもあり、名古屋方面や大阪方面は色々と馴染みがありましたが、逆にその間は東北方面はほとんど行く機会がなく、（以前何度か旅行で行くことはあったものの）かなり久々の東北旅行ということになりました。そのため、当日の公演参加以外のその他のプランを１月下旬～２月上旬頃には大まかには決めていたと思います。
特にあまり行けない地域だからこそマストにしていた予定もあり、それをすべてこなすために30分単位/電車の時間は分単位 のガッチガチのスケジュールを立てていたものとなります。
最終的に予定がずれた部分もありましたが、それでもマストだった予定はすべてこなせ、だいたい予定通りにできたことは良かったです。
２．3月9日（ライブ前日）について
当日は8時頃発の電車でいってそのまま新幹線に乗る…つもりでした。
東京⇒仙台間の東北新幹線は指定席オンリーの車両が多いとは知っていましたが、こんな座席指定分が売り切れてしまうものなんて…となり、結局少し連れた時間の新幹線でいくことに。
起きれるかどうか不安のため指定席を事前に買っていなかったことが仇となりましたね。仙台到着予定が10:15だったのが、10:56着にずれ込みました。
そして仙台に到着し、写真を何枚か撮りつつ、マストとして向かった予定の一つ。阿部蒲鉾さんのひょうたん揚げ！
15年以上前に行ったときよりも、気持ち行列が長かったような気がします。
前に食べた時に美味しかった記憶があり、単純に記憶が美化されてただけでは？という感じも有りましたが変わらない美味しさでした！
仙台といったらこれよ！！
— ゆのゆの@🍒🥄デレライブ岩手福岡現地！ (@tattin_yunoyuno) March 9, 2024
阿部蒲鉾さんのひょうたん揚げ！！ pic.twitter.com/QzIIoAhnUl
その後は、次の目的、松島へ！
細かい話は後編にしますが、東北でお金を使っていこう！という想いもありましたので、遊覧船乗船を予約して乗船しつつ、他にも焼きホタテだったり、ずんだ餅入りメロンパン、牛タンコロッケといったいろんなものを現地で食べたりと、観光！！って感じのことをしました。もともとの予定だと松島滞在予定時間が2時間ほどだったのですが、9日の予定を11日に少しずらしたため1時間多くとることができ、想像以上に巡れたと思います。
ちなみに松島に関しては、1月下旬に公演のあった朗読劇「はなしぐれ」で触れることがあり、良いところだというような感じで紹介されていた地域でもあります。所々で焼き牡蠣の食べ放題やら浜焼きの香りが一帯に香っておりました。もし、「はなしぐれ」のグッズのアクスタが届いていたら連れてきたかったですがまだ届いておらず、世界観を感じるだけ、でしたね。
夜は、盛岡ついて、冷麺を食べました。
コラボもしたぴょんぴょん舎の冷麺と焼き肉。美味しくいただけました。
美穂ちゃん…
盛岡冷麺だよ…
仙台や松島を歩き回ったことなどもあり疲れきってたこと、翌日朝早くから予定があることなどから、この日は１０時半ごろにはぐっすりだったと思います。
３．3月10日（ライブ当日）午前について
朝早くから行こうと思っていたところがあったのです。
ゆっこという名前のスパ銭湯があるを前から知ってて、せっかく盛岡に行くなら絶対行きたい！というマストの予定でした。最初は１日目か２日目の夜に行こうかと思っていましたが、ARが撮れない気がしましたのでチャンスは２日目の朝しか無い、ということで、７時過ぎのバスに乗って向かいました。
ユッコ、ゆっこ盛岡だよ…ができて大満足。
ゆっこと名前のはいったメッシュバッグ＋タオルを購入しつつ、SPAでリフレッシュ！
おなじみ（？）半田屋でどんぶりめしを食べ、ホテルへ…
ホテルに付いた時点で、疲れはだいぶとれたかと思っていましたが銭湯に入って＋ご飯をいっぱい食べたことから少し眠く…ライブに影響が出たら仕方ないということで、休養を優先させ、１時間ほど仮眠をとり（遅刻はできないので目覚ましをちゃんとかけて）体力を回復させてからライブ会場へ向かいました。
４．3月10日のライブについて（昼参加・夜配信）
開場前でアドトラックを拝みつつ、美穂とぱしゃり
名刺交換などを済ませたらすぐ会場へ。
チケット的には会場の真ん中ぐらいでは有りましたが、いつもよりは近い席だったと思います。そして開演。
ライブはすごく良かったです。
これを見に来たんだよなあ、という感じで。
Isoscelesに対する津田さんの想いは、よまつりの円盤で十分強いものだとわかってましたし、少人数ゆえに一人ひとりが濃い公演になることから、それぞれのキャストの想いは特に強かったと思います。
津田さんに関しては、昼公演はなんとか耐えていましたが、夜公演での涙腺崩壊には、曲やユニットに対する強い想いや、よまつりでの記憶、今回津田さん自信がコロナにより出演危なかったということなど色んな感情から出たものだったのでしょう。
また、特にデレの現場では泣いているところを見たことがなかった（周りが崩壊してても安定して感想を言えていた）高橋花林さんの涙腺まで崩壊していたところを見て、こういった”小さい公演”にも意味はあったのだと改めて感じました。
片方の公演だけしかチケットは取れませんでしたが、それでも片方は現地に行けて・現地で見れて本当に良かったですし、開催ありがとうの気持ちは強いです。
ちなみにライブの後は、ふらっと、AR写真撮影をしたり、びっくりドンキーの発祥の地でハンバーグを食べたりしていました。
夜の配信を見た後は、ジャージャー麺でも食べようかと思っていましたが、お土産を物色していた所いつの間にかラストオーダーを過ぎていましたので、昨日食べて美味しかったぴょんぴょん舎の冷麺＋焼き肉をまた食べに行きました。
この日もまた疲れを貯めまくっており、翌日も９時には盛岡駅を出ないといけない予定（７時半には起きるつもり）も有りましたので、冷麺を食べた後は、ホテルに帰り、この日も２３時前には眠りに落ちていたと思います。
翌日は、この旅行のもう一つのテーマ（裏テーマ）の行動となりました。
記事の雰囲気が大幅に変わりますので、後編で。
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