【自分ノート】キングコング西野さんのボイシー「戦地に放り込むのなら、戦い方を教えろ」について

キングコング西野さんの音声を「自分ノート」(メモ書き)として書き起こししました!
 
あくまで、自分のためのメモ書きですので、正確性は保証できません。
 
私のノートを覗き見するぐらいの氣持ちでお願いします!
 
↓↓↓
 
キングコング西野亮廣さん #voicy
戦地に放り込むのなら、戦い方を教えろ
https://voicy.jp/channel/941/75503
 
・都知事の会見に対して、西野さんのツイートに大反響。「一生懸命働く人にボケとはなんだ」←文脈脳と単語脳、典型的な単語脳の人。「絵本作家がボケみたいな単語を使うのはどうなんだ?」

これはボケ・ツッコミのボケ。違う時空の人という理解でいい。

・今回の会見の在り方。

・昔から応援してる人からすると「ヨット理論」。

ヨットは風を利用して揚力を利用して進む。

後ろからの風で進むが、前からくる風でも45度ぐらいでジグザグで進める

風が吹いていないときはニッチもサッチも行かない。手漕ぎしかないので大変。風が吹いていない時が一番大変。

あらゆることに置き換えれる。

例えば、芸人で禿げていたとする。一般的にはマイナスだが、トレンディエンジェルはそうじゃない、チビも普通はマイナスだけど、池乃めだかさんや

ネタにする。逆に辛いのは、デブでもチビでも貧乏でもない、応援する要素がない。好感度が低い、嫌われ芸人って言われてる時期が一番楽だった。

例、渋谷ハロウィン→ゴミ拾い

向かい風だったけど、帆の張り方が分かれば、チャンスに変えれる。

・「これは何をするチャンスか?」と問い続けること。

コロナで打撃を受けてるが、今だからこそこの仕事ができる。試してみたけど、これも仕事になった。このコロナで売り上げを伸ばした飲食店やお花屋さんはポツポツある。向かい風があった時に挫折する人と、ニヤニヤする人とここが分かれ道。

・新型コロナウィルスの会見は何をするチャンスだったのか?

「配信すりゃいーじゃん」「テレビや新聞で情報を得る人がいるんだ」→記者にも配信すればいい。記者が会見場にいなきゃいけない理由が一つもない

「質疑応答ができないだろ?」→記者とはZoomで返したらいいじゃん。「Zoomってなんだよ?」知らない人がいる。使ったことがない。数十人を動画で同時接続するイメージがついてない。質疑応答ができないって声が出てる。

テレワークでお願いしますと言っても、そのやり方がわからないのが世間。

・今回の会見はテレワークのやり方をやってみせるチャンスだったのだと思う。Zoomってものがあります。記者会見でもやれます。これをやって見てください。

→精神論じゃなくて、システムを整備して、問題を解決するやり方をセットで伝えるのが大切。

在宅の満足度を伝えるのはセット。あそこの会見で教えるチャンスだった。今回の会見だけの話じゃない。

・「これは何のチャンスか?」ってタトゥーを入れるぐらいそれを問う癖をつけたほうがいい。

次の段階として、人をどこかに向かわせたいなら、歩き方を教えてあげるのは重要。サバイバルの様相を呈してきたので、やり方がとっても重要。

#キングコング西野
#キングコング西野亮廣
#キングコング西野さん
#西野亮廣
#キンコン西野

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