【星の反響１】メンターのリアル占星術講座を１から徹底文字起こし！（第一回占星術講座）

★メンターのゆみこさんに数年かけて教えて頂いた「星の響き」＝占星術講座を少しずつ振り返ります。

【星】の【響】きの学びを【反】復してを味わい直すという意味で「星の反響」としました。どうスカ？ｗマジで基本から少しずつ振り返ります。

よかったら復習に使っていただけると嬉しいです！

★続きの「第二回占星術講座」内容はこちら！
↓↓↓
【星の反響２】メンターのリアル占星術講座を１から徹底文字起こし！（第二回占星術講座）
https://note.com/tattin33/n/n604bebd9b99b

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星の反響 No.１「星占いとはなんぞや？」
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●星占いとはなんぞや？
→生まれた時の星の様子を映したもの＝ホロスコープ、それで人生を占う占い術。まず「なぜそれで占えるのか？」を考えていく。

●アストトロジー＝星について考えること。ギリシャ語のアストロギア（＝星の科学、天文学）からきている。東洋では「占星学」と言った。

●「ホロスコープ」を解体すると…
→「ホラ」＝時間、スコープス＝見張り
→ホロスコープ＝時間を見張るもの（時間を計ったり今宵を作る道具だった）

●天体の動きと自然現象は連動してる
→神の仕業、神の恵み、天体の動きと関係がある
→天が囁いてる言葉、神の法則

↓立花から一言↓

天体の動きと自然現象は連動してる。ひいては、自然の一部である人間も漏れなくその影響を受けている。

「星占いとは天の声を聴くこと」

生まれる瞬間に授かっていた神様のお言葉を読み解いていくこと。改めて一から学び直していきたいと思います！

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星の反響 No.２「生まれた瞬間の空で占う。ほなその逆は？」
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●天体の動きと自然現象は連動してる

●神社行くと、ちゃんと暦通りの太陽の動きに合わせてるとか、星の動き通りに岩がおかれてたりする。

例
・伊奘諾神宮（淡路島）
・阿賀神社＝太郎坊宮（滋賀県）
・吉備津彦神社？吉備津神社？にも（岡山県）

●出生ホロスコープ
※時間がずれると結構ズレるから注意（月は二日半で次の星座に行く）

●出生ホロスコープの調べ方
出生日時、時間、場所（経度緯度）＝生まれた場所、産院など、生まれた瞬間に空がどうなってたか？

↓立花から一言↓

古い神社などをみると、昔から「天体の動き」と「神の道」が繋がってたことがわかる。それだけ天体と神様は密接不可分ということ。

自分がこの世に生を受ける「人間にとって究極に重要な瞬間」と神の声である「天体の動き」を混ぜ合わせて占うのが出生ホロスコープを使った占星術。

逆に言うと、この世から離れる瞬間のホロスコープも重要な意味があるのかな？（私であれば、父が亡くなった瞬間が氣になった）

いつか、ゆみこさんに聴いてみたいと思いました！（いつかお願いしますｗ）

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星の反響 No.３「5/14から一時的に木星がイレギュラーな動き？」
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●主要天体（個人天体）…月火水木金土日

●地球から遠い天体（周期が長い）…天王星、海王星、冥王星が後から追加される（発見されていった）

●木星は１年に一回のペースで動いていく

●2018年の木星星座「蠍座」＝運命的な結びつき、それだけ深いつながり、生き死に、相続、性暴力＝me too、セクハラなどがすごくニュースになった

●2019年木星星座「射手座」海外、哲学、情報などがスポットライトが当たるようになる

↓立花から一言↓

2020年の木星星座はほぼ「山羊座」を運行し、2021年はご存知のように基本「水瓶座」を運行しています。

しかし、調べてみると、2021年5/14-7/28まで、木星は一時的に「魚座」に入るようです。（木星的にはイレギュラーな動き？）

2022年以降の予行演習と言われていますが、ある解説では、「水瓶座らしい合理性が行き過ぎた現状から、魚座らしい心の潤い・ケアが入る」「あらゆるこだわりがなくなり、境界線も溶かされていくようなムード」など色々です。

あなたはどう読みますか？

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星の反響 No.４「星の角度と未来予測」
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今日は振り返りとは別の話題になりますが、良い発見があったので、シェアします！

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「出生ホロスコープと今現在のホロスコープをどう組み合わせるか？」

今朝こちらを勉強しようと思って見つけたページです！

アスペクト（星の角度）まで計算し、未来予測までしてくれる無料診断ページです！

※無料診断ですし、この占星術師さんがどこまでの使い手か？どんな視点を軸にしてるかわかりませんので、参考程度にご覧ください。

でも、「素敵な占い師さんの１条件」だと個人的に思ってる「吉凶と言うものの、良い悪いはない」って考え方をベースに持ってるので、多少信頼しました。

ご興味ある方は是非活用して頂けると幸いです！

●東洋・西洋占星術
https://astrology.neoluxuk.com/
※こちらのホロスコープ占星術の所をチェックしてみてください。

今日もありがとうございました！

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星の反響 No.５「本日牡牛座新月の大事ポイント」
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今日も振り返りというより、本日の新月話！

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今日ほんとは4時に起きたかったけど、二度寝しましたｗガビーん

というわけで、今日2021年5月12日(水)04:01に、月が新月となりました。

今回の新月は第一ハウスの牡牛座です。

牡牛座の特徴は、五感と才能、物質的豊かさ、安定感など。

第一ハウスは自分自身、アイデンティティなどを司る舞台。

新月のサビアンシンボルは、牡牛座２２度「荒れた水の上を飛ぶ白い鳩」。

白い鳩とは神の使い・神のお告げで、霊的なメッセージ・サイン・啓示・導きを自ら取りに行くというより、受動的に引き寄せるものを示唆するとのこと。（いろんな解釈があるかもですが）

魚座の海王星・山羊座の冥王星とも良い角度みたいですが、冥王星は逆行中。自意識のコントロールを超えたところにある真実が浮き彫りになるかも、とのこと。

とにかく今日は自分の感覚を感じてみること、出てきた真実・霊的なメッセージをキャッチするのが大事なのかな？と。そしてそれがスタートテープを切るのかな？などなど感じました。

ゆみこさん、皆さん、いかがでしょうか？（笑）

ぜひ、新月を感じてみる、ご自身を感じてみる一助にしていただけると嬉しいです！

※ちょっと調べただけでもいろんな解釈がありますねｗ（占星術あるあるの「今回は収入革命！」ってのもありましたｗ←毎回言ってる氣がするやつｗぜひ、ご興味ある方はご自身で調べてみてくださいねー！）

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星の反響 No.６「占星術の理論その１」
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今日も少しずつ振り返り！

↓ゆみこさんのお話↓

●昔は光がなくてとっても星が綺麗だった。昔の人は視力も良かった。星が手に取れそうな、星降るような世界だったはず。それを元に考えたのが占星術だったはず。

●何をもって「こうなるはずだ、こうなっていくはずだ」となったのか？二つの要素があり、一つ目は「音として、周波数として、それを読みとらえる側面」

●ゆみこさんが声の周波数を取るのと重なる。シュタイナーもそう言ってる。シュタイナー系は天体の周波数を元にして、チャイムがあったりする。「それぞれの惑星の周波数を音にしたこうなる」

↓立花から一言↓

古代は現代より「星」がもっと身近にあった世界。その世界を想像すると、ときめいた。

そんな状況で考えられたかもしれない占星術を細かく分析すると、詰まる所、周波数・音・響きと関係してる。

この視点で見ると「今週の占い〜！」「信じるか信じないかはあなた次第！」「当たるも八卦、当たらぬも八卦」とか、よくわかんない話とは一線を画す。

声を交わして交流するよう、「命の声」と「星の声」が知らない間にコミュニケーションしてると思うと、面白いですね！

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星の反響 No.７「相互の周波数で見る」
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今日も少しずつ振り返り！

↓ゆみこさんのお話↓

●星から特定の周波数が地上にやってきてると考えられてる＝インドでもそう。

●星からの周波数とミクロコスモス（体内の周波数）が不調和になることで病気になる。その理論を元に治療したりする。

●生まれ落ちた瞬間に持ってる周波数（出生時の星）に刻々と変わる星の周波数（現在の星）、この相互作用で調和してるときは健康だろうし、不協和音の時は不調だったりしてる

↓立花から一言↓

「インドでは星の周波数で治療してる」って初めてゆみこさんに聴いた時、衝撃的だったなー。

自分の星（周波数）と今現在の周波数の相互作用で調和・不協和音が決まる。

毎回新月満月に近づくと、体が勝手にいつもと違う変な感じになるけど…そういう相互の周波数の都合。

きっと自動調整してるんだろうなーって改めてイメージできました。

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星の反響 No.８「命は宇宙音楽を奏でる楽器」
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今日も少しずつ振り返り！

↓ゆみこさんのお話↓

●第一回占星術講座でゆみこさんが読んでくれたシュタイナーの詩？（ゆみこさんの詩？）から一部抜粋。

タイトル「宇宙音楽とホロスコープ」

死後の世界と関係してる
宇宙に帰っていく
神々に導かれて、再び地球に帰る日に備える
天体とは神々そのもの
神々が発する宇宙的な言葉として鳴り響いてる
宇宙的交響曲が鳴り響いてる
創造する力のシンボル＝天体
死後、様々な力を受け取る
自我を作る
自我によって生み出された楽器といっても過言じゃない
都合の良い時期を選びながら、魂という楽器を作る
肉体を纏うことで地球に降りてくる
生まれてくると、魂という楽器が誕生する
この楽器を用いて奏でていく
宇宙音楽は鳴り響いていく
それと不協和と奏でて、人生に現れたりする
誕生の瞬間＝ホロスコープ

↓立花から一言↓

この命は宇宙音楽を奏でる楽器。

そう考えると、いつも寝る前に「チーン」って奏でるティンシャを思い出した。

私たちもあのティンシャの響きと同じように、日々命という音を奏でてるのか…

自分は楽器。天体と共鳴しながら、素敵な音色を奏でたいなーと。

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星の反響 No.９「《死んだら星になる》の真相」
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今日も少しずつ振り返り！

↓ゆみこさんのお話↓

●星からも周波数＝響きを携えて生まれてくる

●それが天に戻っていくときにいろんな惑星に帰っていく、見えない存在に変わっていく→これを死後の世界をいう

●シュタイナーは魂の転生、作られて降りてきて、生活していって、また戻っていく

●「死んだら星になる」これは周波数を意味付けする

↓立花から一言↓

「死んだら星になる」ってよく言うけど、こう言うことかもしれないのですね…

この世で姿形は無くなっても、お空の上で輝く星の周波数に戻るだけ。

そう考えると「命は続いていく」と新たな視点が開けますね。

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星の反響 No.１０「突然のゆったりモード、その理由とは？」
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なんだか突然のゆったりモード…

ついこの前は侍モードになろうとしてたのに、あれは何だったのだろう…ポカーン

こういう時は寝るに限る。おやすみなさい。←ｗ

多分木星が魚座に入ってるからやな…←すぐ天体の動きのせいにする奴ｗ

今年から風の時代とか言って、いろんな天体が水瓶座（風の性質）に入ったのですが、一年に一回星座を移動するラッキースター、木星が今現在魚座に入っています。

これは、5月14日～7月28日までの約2か月半ほど続きます！

魚座は、目に見えないものの浄化・ヒーリングが得意な星座。

宇宙の無条件の愛、弱者救済、博愛など、いろんな意味があります。

上記でも「目に見えない」とありますが、形がなくなってカオス化しているものを象徴している。

私が感情的にポカーンとしてるのはまさにそういう感じかもしれない。

ちょっと前に侍モードになって、ガチの斬り合いで戦おうと決意したその反動が今きてるかもしれません…

「この振るわぬ感覚、俺ダメだなー」って正直思ったけど、「ゆったりモード」って単語をあえて使うと、なんだか氣持ちが治った。

そう、ゆったりモードになっただけ。

これはこれでいいんだ。

今日も休み休み前進する素敵な1日になりますね！

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星の反響 No.１１「どうやって『星』を意味付けしたの？」
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今日も少しずつ振り返り！

↓ゆみこさんのお話↓

●星の周波数を意味付けする
→例、天王星がどうとか、こうとか

●象徴として、昔の人たちは分析するみたいなことはできなかった。→「観察・見て判断した」

●見た形のものを似た働きをする＝類似を導き出す

●例、割とホメオパシーなど、目に効くものは目玉見たいなものだったりする

●シュタイナーも「脳のためにクルミを食べるといい＝脳の形をしてる」

●成分分析から考えると「そんんわけ…」ってなるけど、昔の人たちは観察を通して、「類似」を導き出し、意味付けをした

↓立花から一言↓

これは科学的な価値観が第一義になってしまってる私たちには想像もできないお話ですね（笑）

まだ科学のない時代は、そうやって意味付けしてきた。そして、その意味付けが当たってありするという驚き！

「星の意味付けは、類似から」

改めて勉強になりました。

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星の反響 No.１２「ホロスコープは古くて新しい価値観に基づいてる？」
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