皆様、こんばんは。
お疲れ様で御座います。

今回はソロギターによる即興となります。
タイトルが「戒め」
一句を即興して詠みますね。

「荒ぶく潮に果てた躯の哀しみを連れて行方を食す鳥の鳴き声も通らねば
永久なりと彷徨える価値で欺けると云う過去がアスファルトを突き破る
信号を罵る子等の癒えぬ傷痕が照らされると風が既に気付いている
私が生涯嘯けるお稽古として継がれた仏も帰る路を導き出すのだろう
実話は等しい祭であるが為に何れだけの嘘も在処を失くす申し出を
する旅に乗せて唄いながら警句を探し続けるしか術がないのである」

特に意味は無いですが後に意味を持つ一句となるでしょう。
個人的にです。

話は戻りますが、ギターを弾く右手が軽い麻痺状態と
なって居ります。
演奏にはギリギリ差し支えは御座いませんが(ギリギリ)でした。
様子を見ます。
ソロギターによる即興演奏は「魂の昂り」で御座います。
ご興味が御座いましたら何卒どうぞ宜しく御願い致します。
皆様、良い宵を御迎え下さいませ♪
失礼致しました。