Odoo学習4日目

Business Flow: Consulting Servicesを視聴しました。
Business Flow: Furniture Storeと比較すると、扱う対象が「モノ」か「ヒト」かの違いがあります。例えば、コンサルタント業やSES事業、人材派遣業、教育・研修事業等です。「ヒト」を管理するために必要なプロジェクトや稼働時間の管理モジュールが紹介されていました。

コンサルティングサービスの例として、以下の流れが紹介されていました:

  1. サービス業務の販売

  2. プロジェクト&タスク管理

  3. ヒトの稼働時間の管理

  4. 経費管理

  5. 請求・売上の確認

細かいですが、経費管理モジュールでは、レシートを貼ると自動で入力されるOCR機能があり、そんな機能もあるの!!と驚きを隠せませんでした!今後、どのように業務効率化していけるのか考えるのは楽しいですね!

# 視聴中のコース
https://www.odoo.com/ja_JP/slides/getting-started-15

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