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Milk and Diapers (ミルクとオムツ)

たまに「オムツとミルク(いわゆる育児の消耗品系)はどう調達しているのですか?」と聞かれます。
結論から言うと、どちらも現地プノンペンには大量のベビーグッズストアやショッピングモールで調達可能です。

イオンモールのオムツ売り場。出生率2.5以上の子だくさんの国カンボジア(日本は1.4程度)では街中でも、赤ん坊や子供を抱える人を多く見かけることもあり、ベビーグッズ売り場は結構充実しています。

オムツは、タイ製やマレーシア製のものもあれば、日本製のブランド、も売っています。だいたい1パッケージで10ドル~15ドルくらいかな。

私見ですが、なんとなく日本製の方がふんわりしていて、横幅が広い、かな。アジア製の方がちょっとごわごわ感があって固めな感じ?。

左が日本から持ってきた日本製のオムツ。右が現地で買ったマレーシア製のオムツ。

でもオムツって日々何枚も使うし、かさばるので、基本現地購入でどんどん使ってます。

ミルク売り場。これも多くのブランドがずらっと並んでいます。

たまに売り場で販売員さんがミルクを溶かして試飲販売してくれてるんだけど、正直よくわかんなくって。こちらは今は日本から持ってきたやつを使っています。



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