【全国の医師が中止の共同声明】マジで、ちょっと待って。5歳~11歳の子どもの新型コロナワクチン接種事業について
はじめましての人もいると思いますので、あらためて自己紹介を。
子どもが、大好きです。
大切なことなので、もう一度言いますね。
子どもが、大好きです。
保護者のみなさん、よく考えて
2022年3月27日、こちらの上映会に参加してきました。
各地で上映会は、開催中です。お近くの際には是非、みてください。
釧路上映会は、1部も2部も満席でした。
Facebookの投稿では、「子どもに打たせる前に」と書いてますが、結論から言うと…
うちの子どもたちには、打たせません
保護者として、TVや新聞だけの情報だけではなく、SNSや厚労省のHPなど、さまざまなメディアから情報を得てはいましたが、上映会のなかで現職である、釧路の某病院の岡澤医師の話を聞いて納得がいきました。
自分なりに記録映画と岡澤医師の話を聞いて判断した基準として…
①なによりも治験中だということ
②今のワクチンは武漢株用であり、現在の変異したウイルスには対応していないこと
③ワクチン後遺症を認定する医療機関がなく、誰も補償してくれないこと
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f46e234f79c954826026ead364b9d179416da87
④文科省は、推進していない
などなど…あげればキリがありませんが、小さい子どもがいる保護者は、よく考えましょう。
というか、打たなくてもいいと断言できるほどの内容かなと思います。
接種券が届いたからといって、焦らないで。
全国の有志医師の会の共同声明
とにかく、こちらの動画をご覧になってからでも遅くはありません。
最後に
Facebookにも載せましたが、1人1台スマホを持つ時代になって、まだ10年そこそこ。
自然とやっていることかもしれませんが、「自分で情報を掘り下げて、取捨選択すること」は意外と難しいですよね。
今の時代、調べればいろいろ出てきますが、世間と違う世界のみえかた、感じかたをしても、なかなか「自分の意見を言うこと」は難しい。
それは、小さい頃から義務教育で「みんな同じ」といった学びが習慣化され、みんなと違うことをすると叩かれる雰囲気、同調圧のようなものが叩き込まれているからでは?とも思います。
それでも、世間のメディアなどの大きい声だけではなく、自分の内側の小さい声を聞いてあげること。
それは自分にしかできないことだと思います。
ワクチンを打つ、打たないで分断するのではなく、打つも打たないも、その人が決めたこと。
その人が決めたことを尊重しあえる世の中になればいいなと思います。
ただし、まわりがとか、世間体とかではなく、誰かのための前に、まずは自分のために。
自分で考えて、行動しましょう…!
こんな世の中ですから。