[マネージャー]
おす!!
こんにちは!
tatsuyaです。
今日は僕の夢についてちょっと書いちゃいますね
いいんですか?いいんですよ。
ずばり言うと
僕の夢はJリーグのチームでマネージャーすることです。
Jリーグのチームのマネージャー???
よく分からないですよね笑
今はホペイロという名前もついています
ホペイロはポルトガル語で「用具係」
チームの大切なユニフォームやスパイク
練習の準備、片付け、遠征の手配などなどなど
全てマネージャーが管理します
チームの母ですね!!笑
ただ勘違いしちゃいけないのが"雑用"ではないと言うこと。
マネージャーはチームにとって重要な役割です。
で、
なんで僕がマネージャーを目指そうと思ったか
それは高校1年生の夏
ヴィッセル神戸vs横浜fマリノスの時の
ウォーミングアップ時です。
僕はピッチに近い席に座っていました
ノエビアスタジアムなので芝なんかほんま目の前
真剣にウォーミングアップを見ていると
2人のチームのスタッフを見つけました。
1人はヴィッセル神戸のマネージャーの方で
もう1人はマリノスのマネージャーの方でした。
2人はスクイズを丁寧に丁寧にピッチの周りに置いていき、ゴールキーパーのアップのサポートにもついていました。
なぜか分かりませんが僕はその2人に夢中になって選手よりも見ていました。
すると、選手と会話をしスパイクを差しながら話し合っていました。
調べると、
マネージャーは選手のスパイクも管理をします。
選手の要望にあったスパイクの手入れや調整をしているそうです。
それを知った僕はなんで素晴らしい職業なんだと。
ハーフタイム中にマネージャーの事を調べ調べ調べまくりました。
正直試合の結果はあんまり覚えていません笑
最初はスクイズなどピッチの外にあるのは当たり前と思っていました。
その当たり前は、
本当は陰で誰かに支えられて成り立っているということ、、
高校1年生の夏
やっと気づくことができました。
その時から僕は選手、チームを支えると
決めました。
初めて夢ができました。
必ず叶えたいと思いました。
今は夢を叶えるために
必死。
僕はマネージャーになります。