#5 進撃の就活 DAY3
どうも、TaTsuYaです!
はやくもDAY3、折り返しですね
先にこの3日間の感想を書くとしたら濃く早い3日だったなとおもいます
この3日間わたしはアルバイトで勤務からのプールで自主練習だったり、仲いい友達とご飯いったり、outputに時間を費やしたり、結構充実した3日間だと思いました
では、DAY3のことを書いていこうと思います
DAY3の内容はというと
他社の魅了する文章も書き方です
ではまず魅了するとはどういうことか?
私は相手に共有するうえで創造させることだと思います
意見の交換の中で同じ世界観で話したほうが共感されるからです
では、ここから授業のoutputしていこうとおもいます!!
1つ目シンプルであること(優位性)
その業界でしか使われないことをいうのはナンセンス
小さいお子さんでもわかるように変換して伝えることができる
2つ目未知なる心理が含まれていること(権威性)
その文章を読んでよかったなと思われるためにはその人が知らないことを教えていることが重要である
私の場合はデザイン、芸術系だったり 留学のことだったり 水泳のことだったり
自分の経験をもとに読み手側に築きを持たせること
3つ目すべての文章に愛があること(親近感)
すべての文章が読み手側に伝える努力がある、魅了させること
イケてない文章ほど長い! 暗闇の洞窟を進んでいる、結末が見えない。
要するに要約することが大事ということでしょうか
端的でわかりやすい文章を作る
最初のところ、つかみの部分から計算して読み手に読みたい欲を沸かせる
シンプルに
数字を入れることに読み手に築きを持たせる、そうすることにより続きが気になる
まとめ
わたしは作文制作苦手で時数を稼ごうと難しい言葉や言い回しをいろいろ使ってきました。今思うとわたしが制作した文章って結構ひどいもんなんだなと恥ずかしいおもいです
時数を稼ぐ方法を改め(具体的には知識を深め、より深いことを書く)わかりやすい文章を作っていこうと思った
TaTsuYa