
ナンパは、ローカル駅周辺が「美味しい場所」(内緒です・・)。
ども!桐明達也(きりあけ・たつや)です。
ナンパというと、大体、皆、デカい駅、自分が住んでいる地域の主要な駅(ターミナル駅等)周辺でやることが多いと思います。
これは、なぜかと言うと、そういう駅の周辺は、「人の数が多いから」です。そして、“ナンパスポット”と呼ばれるところも、大体、そういったメジャーな駅の周辺にあることが多いです。
でも、僕は思うのです。
「ナンパって、ただ人が多ければいいのか?」って。
人が多いと、ターゲットの数が多くなるので、その分、アプローチできる機会も多くなり、それはつまり、成功率の上昇に繋がる・・というのが一般的な発想だと思うのですが、でも、僕は、ナンパって、ターゲットの数も大事ですが、それよりも、“ターゲットの質”、ここが凄く重要だと思っています。
例えば、「ある有名なナンパスポット」には、普段、もの凄い数の女性の往来があるとします。
でも、その、もの凄い数の往来の女性が、ナンパのターゲットとしての質が良くなければ? いや、もっと言うと、悪ければ?
そこに、いくら凄い数の女性がいても、それは、ナンパにおいては、ほとんど意味をなさない女性の数になってきます。
それだったら、ナンパをするところには、いつも10人ぐらいしか女性はいなくても、ナンパのターゲットとしては質の良い女性が、10人いるところの方が、断然いいです。
いつも、そこには、10人くらいの女性の流れしかなかったとしても、ナンパをするターゲットの質が良いことで、そこでナンパをすれば、例えば、毎回1人成功すれば、月に4回、そこでナンパをすれば、4人ゲットしていくことができますからね。
月に4人の新規の女性をナンパでゲットできたら、ナンパ初心者の方だったら、これは十分な成果です。
そういうことを考えると、ナンパをする場所は、別に、必ずしもデカい、メジャーな駅周辺でもなくてもいい、という話になってきます。
繰り返しますが、ナンパで大事なのは、「数よりも質」なので。
そこで、僕がナンパをする場所としてお薦めする場所は、これになります↓
・ローカル駅だけれど、そこそこ繁華で、若い女性もそこそこいる駅の周辺
ここ。
ここで、「ナンパに適した場所の条件」のところでナンパをすれば、若い女性のナンパはかなり成功してきます。
理由は、こういう駅こそ、若い女性(学生、または、20代半ばくらいまでの社会人の女性)は普段の活動拠点にしているからです。
というか、こういう駅周辺にこそ、そういった若い女性は住んでいます。理由は、家賃がまだリーズナブルだからです。
もちろん、こういった駅だと、メジャーな駅ほどは人の数は多くはありません。人の数は、そういうメジャーな駅周辺に比べ、相当見劣りします。
でも、前述のように、ナンパは、人の数よりも、“質”です。
その質が良いところであれば、たとえ、人の数がそれほど多くなくても、ナンパは成功するし、むしろ、ナンパとしては「美味しい状況」になってきます。
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