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今週のハイライト!

ワタクシ、はたと気付きました。

『日本人サラリーマンも世界を食べる』ってバラ売り版とマガジン版があるけど、中身違わないじゃん、と。

そこでですね、一工夫凝らしてバラ売り版にはこれから更新するたびに増えた記事へのリンクと一言を添えることにしました。まあ、インデックスみたいなものです。

この記事はマガジンの先頭に固定表示します。価格は0円です。という訳で……

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【最新】2021年2月19日更新:アメリカの殺人カクテルと
絶品ステーキ

これはアメリカに駐在していた時に業界のお集まりでルース・クリスという超高級ステーキハウスにいろんな会社の人たちと行った時のお話です。その後ルース・クリスは行っていないですけど、また行きたいなあ(日本にもあります)。
ステーキは絶品、ウェイトレスは美人、文句なしのお店でした。
なお、有料エリアではロング・アイランド・アイスティーという度数が30%を超えていると言う殺人カクテル(しかも味も見た目もただのアイスティーにしか思えないと言う……)のレシピを紹介しています。

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☆2021年2月12日更新:フィンランドの車窓から

これは某北欧系巨大携帯電話メーカーに勤めていた時にフィンランドに出張した時のお話です。もう10年経つのかと思うと感慨しきり。
ちなみにフィンランドの時刻表にはその列車に連結されている車両を示すアイコンが書いてあって(🚲やら🍴やら🍺やら、はては🐎まで!)可愛いのですが、どうしてもその画像を見つけることができませんでした。
でも読めばきっとフィンランドを旅行している気分になれると思います。

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☆2021年2月5日更新:香港の銀糸湯麺

これは1996年に香港に行った時のもの。返還前の香港の生きた情景とお食事をお楽しみ下さい。
当時の香港は本当にダイナミックでかつカオスそのものでした。そんな雰囲気が伝わると幸いです。

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☆2021年1月30日更新:台湾の牛肉麺

台湾はダイナミックです。なんでもすごく勢いがあります。でも、昔の日本の雰囲気もあって懐かしい感じがしました。ところで台湾と言えば牛肉麺。有料エリアに牛肉麺の作り方を掲載しています。お見逃しなく。

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☆2021年1月27日更新:ピザを食べるならアメリカで

アメリカに住んでいた時に仲良しだった(今でも交流してます)クリスとお昼にピザを食べに行った時のお話。あいつ、イタリア系を自認している癖に何にも知らねーでやんの。でも食事は楽しかったですよ。

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☆2021年1月25日更新:イスラエルの夏の飲み物

これは日本ではまずお目にかかれない、「レモナーダ」(レモナーナとも)のご紹介。レモナーダとは要するにミントがたくさん入ったレモネードなんですけど、これが爽やかで美味しいんです。このエッセイを良く読んで、内容を覚えてから知り合いのバーテンダーさんにお願いすればあるいは作ってくれるかも知れません。

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☆2021年1月25日更新:日本の中の中国

この回では趣向を変えて、日本にある超本格中華のお店のご紹介。新宿の旧コマ劇場界隈にあるんですけど、何しろ場所がわかりにくい。お店は物理的に傾いてるし。でも出してくれるものは絶品です。記事には詳しく情報が乗っているのでぜひ参考にしてください。

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☆2021年1月23日更新:アメリカのフォー

最近では日本でも食べられるようになってきたけど、当時はまだ珍しかったベトナムラーメンのご紹介。ちなみにアメリカは牛肉出汁、日本は鶏ガラ出汁が主流ですね。
有料エリアには日本でフォーを作るためのレシピを紹介しました。

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☆2021年1月21日更新:フィンランド人とアルコール

フィンランド人はどれだけ狂ったようにお酒を飲むのかという話。一人ピッチャー一杯は当たり前、本当に狂ったように、だけど静かに飲みまくります。
このお話は若くして肺ガンで亡くなってしまったTさんに捧げます。

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☆2021年1月20日更新:
アメリカのフィッシュアンドチップス

アメリカ人もフィッシュアンドチップス(それにクラムチャウダー)は大好きです。これはホッケーを見に行った時の話。有料エリアには本格派のフィッシュアンドチップスの作り方が書いてあります。ぜひお試しを。

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☆2021年1月17日更新:マウンテン・オイスター

マウンテン・オイスターとはなんなのか? そして、なぜ写真がヤギなのか? それは読めばわかります。正直、僕はあんまり思い出したくない。
でもフィンランドの若いウェイトレスさんは本当に綺麗だったなあ。

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☆2021年1月17日更新:イスラエルの歯科医

これは食の話ではありません。でも、どれだけ海外で歯医者に行くことが怖いかは伝わるかと。詳細は記事を読んで下さい。
ただ一言だけ。歯は大切にしましょう。

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☆2021年1月17日更新:テキサスのバーベキュー

テキサスのバーベキューは独特ですが、とっても美味しいのです。真似っこすればおうちでも作れるはず。有料エリアに作り方を詳しく書いたので、今年の夏にでもチャレンジしてみてください。

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☆2021年1月17日更新:パリのブランチ

みんな大好き、フランスはパリのお食事事情です。彼らはなぜか常にスタイリッシュで、立ち食いしてても神々しい。そしてとにかく良く食べます。中国人もなんでも食べると良くいいますが、フランス人もそれに関しては負けてないと思います。
ともあれ、フランス人の食欲をとくとご覧あれ。

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☆2021年1月17日更新:
フィンランド人とトナカイの微妙な関係

トナカイはかわいいですが、フィンランドではトナカイも食べちゃいます。
フィンランドは決して豊かな土地柄ではないのでトナカイの食べちゃうんでしょう。郷土料理に近い感覚なのかも知れません。その他、フィンランドの社内でのランチの光景、フィンランド独特のパンも紹介しています。

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☆2021年1月17日更新:北京の乙女とカラオケと焼き肉

これがかの有名な中国風カラオケ+キャバクラ、KTVです。KTVでさんざん騒いだ後になぜか入ってしまった焼肉屋さんの様子も日本とは少し違うかも。(今はたぶん失われてしまった)北京の異国情緒を存分にお楽しみ下さい。

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☆2021年1月16日更新:タイの朝ごはんと船上ランチ

これは会社の仲良し3人組でタイにダイビングツアーに行った時のお話です。タイの朝食やのんびりした釣り船の様子を紹介しました。
有料エリアにはおうちでタイの鶏ごはん、カオマンガイを作るためのレシピを掲載しました。

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☆2021年1月16日更新:和牛とWAGYUとキムチと納豆

これはシアトルで韓国系の旧友と高級ステーキ屋さんで再会した時のお話です。日韓関係についてもかなり突っ込んだ話をしたのですが、ここではあまり触れていません。
有料エリアではアメリカ人直伝の正しいステーキの焼き方を紹介しています。これでおうちのステーキが一段レベルアップすることは確実です。

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☆2021年1月16日更新:アメリカのデザートは命がけ

当時、アメリカの食事はバカデカくて、しかもデザートも豪快でした。今は健康志向なのかかなりマイルドになりましたが、話のネタとしてはこちらの方が面白い。巨大デザートがどれだけでかいか、とくとご覧あれ。

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☆2021年1月16日更新:
東小金井の牡蠣と伊勢海老、白子と弁当

海産物の食中毒は本当に怖いよってお話です。当時ビンボーな学生だった僕たちは、アタるので有名な(確率1/10かそれ以上)東小金井の大衆居酒屋で受験生を交えて乱痴気騒ぎをしました。その結果はまあ、とくとご覧ください。

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☆2021年1月16日更新:
コーシャーとイスラエル人

コーシャーとはユダヤ教の大切な食事に関する戒律の事です。これがどれだけユダヤ人にとって大切かというと、ちゃんとコーシャー的に大丈夫かどうかの認定マークがあるくらい。
このエッセイではユダヤ人のリアッドが日本に長期出張で来た際に食事で振り回された思い出を綴りました。

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☆2021年1月16日更新:
イスラエルの天ぷら

このシリーズエッセイの記念すべき第1作です。イスラエルに出張に行った際に ”最高にクールな” 日本食レストランに連れて行ってもらった時の顛末が綴られています。
イスラエルでも日本食はブームなのですが、どうやら情報が錯綜しているようで、色々おかしなことが起こります。どう変なのかはまあとくとご覧あれ。

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お楽しみ頂ければ幸いです。

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蒲生竜哉@『魔法で人は殺せない』著者🎈
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