見出し画像

RubyKaigi 2022 に参加してとてもたのしかった:)

RubyKaigi 2022に参加してたのしくて元気でたという話です
Day0〜Day4までいろんな方々とお話できて本当にたのしくて元気が出ました。みんなありがと〜!!!

開催地

今年のRubyKaigi(RubyKaigi 2022) は、オンライン・オフラインのハイブリッド開催で(オフラインは3年ぶり)、オフラインの開催地は、今年は三重県津市の総合文化センターでした

久しぶり+コロナ禍で、どんな場になるのか。毎年参加されてる方々が200人前後ぐらい??と想像していました
実際に行ってみると、参加人数はRubyKaigiの1stシーズンぐらい(600-700人ぐらい)?で、例年に比べて初参加の方や女性の参加率も高く感じ、多様性が広がってとてもよい場だなーと思いました

kaigi

会場でお久しぶりの方や、初めましての方、リアルでは初めましての方々、現地の方々、などなどといろんなお話ができて、とてもたのしく、なぜだかとても元気になりました
スタッフ、スピーカー、スポンサー、参加者、現地の方など関係者の方々に感謝します

個人的に心配していた津駅周辺のご飯事情は、さまざまな工夫がされていて、いろんなお店に行ってたのしい時間を過ごすことができました。(街のお店で使えるクーポン券とかね、何をどうしたら実現できるのか…)

トーク

例年通り?、僕は廊下やスポンサーブースで話し込むことが多く(これも大切なkaigiなので)、トークはあまり聞けていないので、録画の公開を心待ちにしています:)

とりあえず、初日のキーノート Ruby meets WebAssembly 。久しぶりのオフライン、初日の一発目、すごいの来たなと(や、事前に発表されているわけですけども)。なんというか、一気に RubyKaigi 感があがったというか、いろんなものがあがった感じがしました。諸事情あって、現地の参加を迷っていたのですが、来てよかったなと思いました

あと TRICK 2022 は、凄すぎてもうなんて表現したらいいかもうわからないです…。なんなのアレ…何を見てるのかわからなくなって脳がバグる感じ

弊社(万葉)会長の @nay3The Better RuboCop World to enjoy Ruby を見てくれた方々と、チーム開発について意見交換できたのも嬉しかったです

いつもの?

反省点としては、思った以上にオフライン雑談筋肉的なものが衰えており、もっといろんな人とお話できたんじゃないかとか、ちょこっと聞きたい話、伝えたい話などもすればよかったなどと思ったりもしましたが、割と毎年そう思ってた気もします(3日間乗り切る体力も欲しい…)

忍びの者として

今回は うちの犬 の具合が悪く @ken_c_lo は留守番のため、代わりに esa.io のご当地ステッカー配り係をやっていました。無事に全ステッカーをもらってもらうことができてよかったです

RubyKaigi後

RubyKaigi後、ちょこちょことRubyistとお話する機会があって、いろんな話ができて最高だったので、次のRubyKaigiまで、週イチぐらいでRubyistとお話したいな〜と思ったので、お気軽にお声がけください。またオンラインやご飯や飲みなどで僕とお話してもらえるとうれしいです:)

その他メモ

餃子部員としては津餃子食べれてよかった。なるべく少人数でご飯や飲みに行けて、地元の人ともお話できてよかった。うちわ好きなので、良いうちわがもらえてうれしい。Day3夜はぼっち飯だったのにメンションに気づけず悔しい。おかげでDay4は気をつけながら移動できた。伊勢神宮よかったなー。お店の練度が高くて、快適に買い食いができてよかった。気づいたら川に流れ着いていましたが、キレイな川でよかった


いいなと思ったら応援しよう!