(240908b) ユダヤ人と一般の種族民族との違いの一端について考察。

ある所で、次の様な言葉を学んだ。
「ユダヤ人は、(裸一貫から?)金を稼ぐ事を学び、
 それが出来て一人前とされる。
 」

この言葉は一見だけでは、その異常さに気付かないであろう。
何故ならば、
「他人の役に立つ事を学び、そうして社会から受け入れられる。」
のが普通で、本当の常識に適うからだ。

他人の役に立ったのが真実であれば、その役に立ってもらった人は、
その役立った人に感謝をし、いくばくの金や食事や慰労をするのは、
至極当然の事だからだ。

それであるのに、
ユダヤ人は、まず、「金を稼ぐ事をまず覚えさせられる」という。
これは極論をすれば、
他人の役に立たずに、金を稼ぐ事をしたのならば、
これこそは、要するに、単なる盗みや泥棒である。

彼らユダヤ人はこの事に気付かないのであろうか?
まあ僕自身も、ユダヤ人が即ドロボウ種族民族である、とは思ってない。

しかし、ユダヤ人という人間たちは、以前の記事でも書いたが、
どこかに、頭の糸が一本抜けていて、
阿呆か非常識か?と言いたくなる事がある。

この事に関して、今の所、僕はユダヤ人を責めあぐねようとは、
考えていない。
だが、本当に、ユダヤ人は自分達が聖典であるとする教えを、
いっぺん十分に検討して、本当に自分達に有益だろうかを検討すべきだ。

ただし、現在進行中の、シオニスト・イスラエルによる、
ガザ虐殺に関しては、明白に非難をして、懲罰を要求したいとは思ってる。

ユダヤ人は、頭が良いようで、肝心の所が抜けていて、
自覚すら無いが、彼らは極悪犯罪者の予備軍では無いか?と
思い悩む事が、僕には、在る。

以上の様な事を考えていた。

以上です。



いいなと思ったら応援しよう!

Tatsuo Yokoyama
もし気が向きましたらサポートをお願いします。 サポートして下さる場合、今の所、どう役立てるかを考えていません。 本?教養?などに役立てるかも知れません。 とにかくありがとうございます。m(_ _)m