(240722a) この世(世間)に於ける常識?などについての気付き。
この世に於いて、すべて、「平等、公正、正義」等は本質的に存在しない。
すべて、
「早い者勝ち」で、
「弱者は全員、泣き寝入り」である事。
に気付こう!
「法や正義」は、所詮、やり込められた人々(被害者?)が、
暴力を背景にして、世間の人に強要する暴力に過ぎない。
その(法や正義)という暴力が、タガが外れて、
単なる暴力になる時、
人々は絶望し、「この世は終わる」のかも知れない。
この時、正義や法は、「元の木阿弥」と化す。
つまり、何の役にも立たないどころか、
ひどい害悪となって、各個人に襲い掛かる。
正義が(本来のタガや誇りを失い)死んで、
単なる暴力になる時、
「この世は終わり」、かつ、人々はひどく絶望する。
これらの事を、よくよく、検討して見ると、
「法と正義」を求める事。(神の国を求める事)は、
実は、「この世が終わる事」を、自然に導き(誘導し)
絶望を引き起こす!事である!
(では無いだろうか?)
法と正義が、世に行き渡り平安・平穏な世界が有ったら、
次は、その正義が誇りを失い、
この世は困難に満ち溢れる様になる。
「楽あれば苦あり」である。
世の中なんて、
強い者にケンカを売って手を出す奴なんて居ない。
(秋元康にケンカを売る奴なんて、居ないでは無いか!)
(※別に、ケンカを無理に吹っ掛けろと言ってはいない)
そんな、弱い者にしかケンカを売れない様な、
クズみたいな奴で、この世は溢れ返っている。
本当に大事で、核心的な事は、
(ニュース等では)決して言われない(公表されない)し、
言われても、大衆には、理解できない。
ちょっと、思い付いた事を、ツラツラと書いてみました。
以上です。
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