(240616a++) 七芒星(と十三芒星)に関する僕の拙い考察(240616版)
七芒星の事をツラツラと考えていた。
あるNoteの記事を頼りに、アメブロの中を見ていたら、
次の様な記事があった。
8+5=13,7+6=13 という数式はちょっと興味が湧く。
この数字たちは、
1+12
2+11
3+10
4+9
5+8
6+7
7+6
8+5
・・・
の一部とも解釈できるが、僕なりの解釈では、
8+5(五芒星)、と、6+7(七芒星)という解釈が出来る。
なぜ、x芒星の相手が、8,と、6,だと都合が良いか?
実は、以前に僕が書いた次の記事に由来がある。
この記事に於いて、
6の倍数(6,12,18,・・・)と、
2のべき乗数(2,4,8,16,・・・)と、は、
関係がある。
つまり、6,8,は、これらの不思議な数字の導き方の基盤の数の一つである。
だから、
8+5(五芒星)、と、6+7(七芒星)という解釈が出来る。
また、13=12(使徒)+1(イエスキリスト)とも解釈される。
アメブロ記事の中でも触れられているが、
本来、13という数が不吉であるというのは、(キリスト教による)迷信だ
とされている。
4,8,12,6,という安定している数に、
不安定性を加える為の中心点を加えたのが、
13という数である。
また、
8+5=八方陣+五芒星による魔法陣
とも、
7+6=六方陣+七芒星による魔法陣
とも、
解釈できる。
また、僕の解釈では、
五芒星は、元々、
四方陣に中心点を加えたx-y(回転を含まない)平面のコントロール法と
考えている。
七芒星は、元々、
六方陣に中心点を加えたx-y(回転を含む)平面のコントロール法と、
考えている。
つまり、
8+5=>八方陣+(四方陣+中心点)五芒星
6+7=>六方陣+(六方陣+中心点)七芒星
とも解釈できる。
六方陣とは、(僕の考える)どういう意味が有るか?
前述の以前の記事の中で、
四方陣は、x軸(+、-)、y軸(+、-)を
コントロールできる。
(これは誰が考えても判るだろう)
六方陣は、x軸(+、-)、y軸(+、-)、回転(右回り、左回り)を
コントロールできる。
ことを匂わせてある。
ここら辺で、また、途中となってしまったが、
こーんな事を、ツラツラと考えていました。
以上です。
追加です。(2024/6/16 - 6:25 頃)
また、八方陣の応用について、述べておこう。
8=6+1+1,である。
つまり、八方陣は、x-y平面の完全なコントロールである六方陣に、
z軸(+、-)のコントロールを加えられる。
話が飛ぶ様に思えるかも知れないが、
八本足のタコが泳ぐ姿の写真を見たことが無いだろうか?
この時(泳ぐ時)、タコは、八本の足を次の様にしている姿を見ないか?
6本の足を、水平面に平行な平面の中で、六角形を成した姿にしている。
残る2本の足を、重力の方向(縦方向)の中で、1本ずつ突き出している。
この姿こそ、
八方陣の立体的な応用方法である。
つまり、平面的には六方陣を成しており、
それに上下方向の自由度を加えている。
まあ、タコの場合、八本の足の他に、1つの胴体がある訳で、
だから、厳密には九方陣(九芒星)である?かも知れない。
まあ、こんな事を追記しておきます。
以上です。
追加です。(2024/6/16 - 7:35 頃)
時々だが、14(7+7)、とか26(13+13)とかを聞かないか?
14は、一見、前述の僕の捉え方では、あまり意味価値が無いと思うかも。
ただ、以下の様な話もあるから、注意してほしい。
今流行りのアニメの一つで「魔法科高校の劣等生」というアニメがある。
そのシリーズ名の中で「ダブルセブン」という言葉が有る。
このシリーズのアニメをよくよく見ていた人は憶えているかも知れない。
第1シーズンの時、主人公の司波達也は、魔法のデバイスを2個使い、
魔法波動の干渉を意図的に起こして、
相手の発した魔法波動をキャンセルしてしまった。
つまり、主人公の司波達也は、魔法を自由自在に使えるだけでなく、
相手の発した魔法をキャンセルする事が出来る。
(状況にも依るとは思うが)
そこで、ダブルセブンという話に、戻る。
ダブルとは、七芒星の魔法使いが、協調して存在する事を意味するのか?
だとすると、
セブンだけでも最強の魔法使いなのに、
七芒星クラスの魔法使いが相手でも、
その七芒星クラスの魔法をキャンセル事が可能なる筈である。
つまり、ダブルセブンとは、七芒星クラスの魔法使いが相手でも、
セブンが協調する事によって、七芒星クラスの魔法使いを倒す事が出来る。
ここで、更に話を戻して、
26(13+13)とは、ダブルサーティーンである。
ゴルゴサーティーンってあるだろう?
サーティンが二人いる。
つまり、サーティーンクラスの相手が居ても、
ダブルサーティーンで、サーティーンを倒す事を意味するのでは?
まあ、色々と、あります。
以上の様な事は、全て、技術論であり、
全て、力である。
ただ、力を行使するに当たって、
相手を倒したり、抑えつけたり、殺したり、すると、
当然発生するのが、(特に不当な理由で)倒された怒りや悲しみである。
だから、再三に渡って注意しておくが、
「決して、不当な理由では、力を行使してはイケない!」
それをすれば、
力には力をとばかりに、今度があなたが仕返される原因になる。
だから、
皆が喜ぶ方向でしか、力を行使してはイケない!
とだけ、
言い添えておく。
もし、この戒めを破って、破滅させられたら、
誰もその戒めを破った力の行使者を、救い出さないだろうから。
だから、
もう一度言う。
「決して、不当な理由では、力を行使してはいけない!」
以上です。