(240928a+) 著作権法や特許法などが、屁理屈に堕している点について。

著作権や特許権の元々のあるベキ考え方は、
「何らかの有用な発想や小説ストーリーを広める事で、
 作者も受け手も両方のみんなが潤うように配慮する事。
 バランスを欠かない様に配慮する事。
 」
では無いか?と思う。

本来は前述の様なモノでは無かろうか?
今現在、著作権や特許権などが、
「一秒でも早く思い付いて一秒でも政府に届け出た人間が、
 その利益を総取りする。
 」
という類いのモノである。
そうである事は、誰の目にも明らかであろう。

昔、この考え方が無かった時はどうだったか?
聞きかじった話では、
「有用な発想をした人間が、その内容を誰かに伝えると、
 タダでそれを手に入れて、その思い付きを盗み取り、
 発想をした人間が、つまり思い付いて誰かの役に立とうとした者が、
 アイディアを盗み取られて、丸損するする。
 」
これが、一般的な通例であったようである。 

著作権法などが、早い者勝ちである。という原理になっているのは、
実は、西側諸国の利権者(ユダヤの超富豪たち等)が、
自分達に利益が傾くように、密室で、計画した結果では無いのか?と
疑えないだろうか?
なぜそう言うか?

利益を独占する為である。彼ら富豪たちが。

早く思い付いた者に、その利益や恩恵が集中する様になっている。
それが今の著作権法や特許権法の内容だ。

この方法(作者や思い付いた者が利益を独占する)方法では、
今度は、思い付きを聞かされている【受け手の側が損をする】のでは、
無かろうか?
そう思わないだろうか?

著作権法などは、
その思い付きや発想などを、
指定された金額や料金を払わないと、教えてもらえない。

聞いてみて、内容を知らないと判断できない事だって、多々あるのは、
誰にでも判るであろう。
この場合、ある程度、アイディア等の原典となる発想を、
タダで広める事も必要になって来るのでは、無かろうか?

なのに、著作権法などは、ゴリ押しで、
思い付きや小説ストーリーを提供する場合には、
絶対的に、規定の料金を要求する様になっている。

これでは、受け手側に不利益が出るのは明白であると思う。

巷では、著作権法などは、正当な法律で、
いっさい破ってはイケないと流布されている。
この言葉自体が、実は、トンデモナイ大ウソで、
テメエの利益しか考えていないウソつきでは、なかろうか?

僕は、そう、思っている。
全然、公共の利益になっていないと、思っている。

結局、西側の利益の受託者たち(ユダヤの超富豪たち)は、
テメエさえ良ければ、世界の人が何人死のうと、
いや何億人何兆人が死のうと、関知する気などサラサラ無いのである。
これが、たぶん、現実であり、本当の事だと思う。

だから、僕たちのやるべき事は、
冒頭に述べた事:
  「何らかの有用な発想や小説ストーリーを広める事で、
   作者も受け手も両方のみんなが潤うように配慮する事。
   バランスを欠かない様に配慮する事。
   」
①発想などの思い付きを、大事にする事であり、
また、
②その発想によって、作者も受け手も潤うようにする事であり、
また、
③そのバランスが崩れない様に配慮する事である。

そう思うのである。

だから、
以上の様な考察である程度判って来る様に、
利益配分を、再考察すべきであり、
今の利益配分方式は、不公正なモノである。

と訴えたい。

そんな事を言いたかった。

以上です。


追加です。(2024/9/28 - 13:50 頃)

以上の様な事情があり、思う事がある。

「ユダヤ人」
と、
「シオニスト、や、ユダヤ人超富豪たち」
とは、
明白に、区別される必要がある。と思うのだ。

ユダヤ人超富豪たちは、前述したように、
「世界中の利益を盗み取っている。
 しかも、その盗み取った大金をシオニストに回して、
 人殺しをしている。
 」
シオニストたちは、知っている様に、
「世界中の弱い者やムスリム(イスラム教徒)(つまりパレスチナ人)を
 殺して虐殺して、いる。
 」
この二つの人間たちは、とんでもない極悪人たちである。

こういう表現を使ってしまうと、「では、殺せ!」となるかも。
でも、僕は思っている。
これらの人間たちは殺す必要は無い。と思う。
ただ、相手にしない事であり、
取り引きからも除外されるベキである。
虐殺などする者が居るならば、捕えて監視すれば良いと思う。

これら(シオニストとユダヤ人超富豪たち)に対してすべき事。
それは、
「自分の食事などの生活の世話を、周りの人など他人がすべきでは無い。
 自分の食い扶持は、自分達だけで稼げばよい。それだけである。
 」

それに尽きる。

以上です。


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Tatsuo Yokoyama
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