(240131c+) 将棋の駒の名前の内で、「香車」について思う事。
僕は、頭痛持ちで、日々、鬱々と過ごしている。
そういう鬱々とした時って、
「香りが効果的だ」って気付く様になったんだ。
ハーブの香り「ラベンダー、ローズマリー、…、」
調味料でも香りが強いモノが色々あると思う。
他にも、日本料理や中華料理では、ごま油などがある。
西洋料理では、オリーブ油がある。
コーヒー、カカオマス(チョコレート)、・・・
(一応、香りの分類の中には、タバコも無くも無い)
香りって、どこか、困っている鬱々を、一発で吹っ飛ばす傾向がある。
そんな事を感じている。
将棋でも、「香車」は、
一直線の縦方向ならば、何マスでも一気に動いて、敵の駒を取ってしまう。
これ(香車の働き)って、実は、こんな感じじゃないか?って思うんだ。
偉そうに書いてはいるが、他の駒の働き(金将、銀将、桂馬、…)は、
今でも、何にも判らない。・・・。
だから、皆さん。
鬱々として、なんか元気が出ない。などがあった時は、
【「香りの効能」を試してみて下さい】。
とりあえず、
鬱々として、困った時は、「香り」を試してみて!下さい。
以上です。
追加です。(2024/02/02 - 23:25 頃)
「香車」は、書いてある通り、「車」だ。
車って、馬のように飛び跳ねる事が出来ない。
平地では、馬よりも使い道があるが、
飛び地や、敵が居る平地ではまず目の前の敵と戦う必要がある。
「馬」は、「飛び越える」事が出来る。
「車」は、「飛び越える」事は出来ない。
車は、飛び越える事は出来ないが、平地では、馬よりも効果的な手法だ。
桂馬の「桂」って何だろう?
そのまま解釈すれば、「植物の桂(かつら)」になるが、
植物の桂に、なんかそういう効能があったっけ?
今、電子辞書で「桂(かつら)」を調べてみたが、
①カツラ科の落葉高木、日本特産。北半球各地で街路樹とする。…
②中国で、月中にあるという想像上の樹。転じて、月。
・・・この程度しか、調べられない。
「月」ってちょっと興味深い情報だ。
「桂馬」でなく「月馬」だったら、ちょっとは意味が通じるかも。
・・・
とりあえず、
以上です。