邪霊に憑かれている私。(Ver230511a)

僕に取り憑いているクズのガキの霊。
しょっちゅう、24時間365日、
創価学会の人間と同じ様な、腐り切った卑怯さで、
嫌がらせをしている。

こういう邪霊の攻撃を受けたら、99%以上で、発狂するのではないか?
と思う。
周りを見回して見ると、
僕の父親が同じ感じであった様な気がする。
また、歌手の藤圭子(宇多田ヒカルのお母さん)も、狂い死にだったが、
こんな感じの邪霊に取り憑かれていると、
あんな感じになるかも?って思う。

心に巣喰うだけではない。
周囲の人間からも、妙な嫌がらせをされている。
これを喰らったら、誰しもがタマラナイと思う。

僕は、父親の状態を見て来た。
だから、何となく心の準備が出来ていたのかもしれない。
だから、今でも、耐えている事が出来るのかも。

父親も、周囲から疎外されてきた様子だった。
まあ、父親のピンボケの行動も原因の一つだとは思うが、
それにしては、妙な行動があった。

だから、父親も、同じ状態だったかもしれない。

邪霊に取り憑かれるって言うと、
「何か悪い事をしたんじゃないの?」って言われそうだが、
僕と父親の場合、ちょっとスケベであった程度を除けば、
それほど、異常とも思えない事ばかり。

妙に心に引っ掛かっているアニメの話をすれば、
「晴れ時々ブタ」てな感じのアニメがあったが、
あれは、主人公がひとつのウソをついたから、
空からブタが降ってきた。というのが話の売りだが、
あれは、実は、ウソをついたのは実は、主人公ではなく、
邪霊が主人公にウソを言わせたのではないだろうか?

と思う。

何故そんな事を言うのか?

邪霊が取り憑くに当たって、その原因を、
相手(宿主の、取り憑く先の主人公)のせいにする為である。
邪霊が取り憑く為の正当化の理由である。
それを、主人公になすり付ける為に、
邪霊はまず、主人公に、ちょっとしたウソをつく様にしむけた。

それが実態では無いだろうか?と思っている。

確かに、最初は、自分自身を疑った。僕の場合でも。
でも、どこをどう探しても無い。

だから、邪霊側に、その責任があるのでは?と思う様になった。

あのアニメでは、
邪霊を「(空から降って来た)ブタ」と称している。

邪霊アニメ「晴れ、時々、ブタ」でした。

大雑把には、以上です。

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Tatsuo Yokoyama
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