(241103a+) ヤハウェの正体(??)や雑感(その1)【閲覧注意!】(241103版)
【閲覧注意!】
【必要な人だけが、読めばいい。】
【何の体験も無く、ただ平和に生きている人には害しかない記事である】
神を名乗っている、ヤハウェ。
自分こそが正義とか、自分こそが正しいとか、
言っている奴(ヤハウェ)の正体。
彼は、正義や正しさやその他、人間の幸せなどを、
希求などしていない。
彼が求めて、追及しているのは、自分だけがチヤホヤされる世界。
自分だけが旨い汁を吸える世界の実現を求めているのが、彼の正体。
僕自身は、僕に出来るだけの誠意(?)で、
「こうあるベキ」とか「こうあって欲しい」等を求め希求して、
今まで、生きて(?)来た。
創価学会に関してもそうだったが、
ヤハウェに関しても、今、完全に失望している。
ヤハウェは、正義など、この世の平和など、およそ考え得る誠実さなどは、
カケラも考えている神(妖怪?)では無い存在だと、
今、僕は確信している。確信する様になった。
ヤハウェが求め、ヤハウェが希求しているモノ。
それは、自分ヤハウェを賛美し、どの様な行動をしても、
自分ヤハウェを賛美する様な、人間として価値のない、犬の様な人間を、
彼ヤハウェは、希求している。
彼ヤハウェは、人間としての正義、魂としての正義など、
カケラも追求していない。求めてもいない。
●速記メモの転記・転載:
【速記メモの転載「START」】
正義を求めず(希求せず)、
イヌ(犬)だけ
盲従している奴(人間のクズ)だけを
救う(責めない)のが
ヤハウェの正体。
マジメに正義を希求する人間を滅ぼすのが、
ヤハウェの方針。
(天の?)正義を求めた者は、
すべて、滅ぼすのが、
ヤハウェのやり口。
恐怖や恫喝や思考の破綻で
(つまり気狂いとして処分する、廃棄物扱いする)
(正義などの)当人を、追い詰め、破綻させる!
それがヤハウェ!
【速記メモの転載「END」】
【この記事も、多少、まとまっていないのは、否めない】が、
とりあえず、メモ書きの様な走り書きだが、
記録として残す為に、書き込んでいる。
Noteのサーバー(ホストコンピュータ)が、
拒絶しない限り、キチンと残す方針である。
とりあえず、
以上です。
追加です。(頃)
旧約聖書のヨブ記に関して。
ヨブ記の主人公ヨブ(Job:ヨブ)は、
ヨブの妻に、ヨブは、
「こんなヒドイ事をする人(神ヤハウェ)を未だ慕っているのですか?」
という趣旨の言葉を言われている。
ヨブは神ヤハウェをそれでも信じ期待していた様だった。
ヨブを散々イビったのは、他ならない、神ヤハウェだった。
何のためか?
ヨブがヤハウェに逆らわない事を確認する為であろう。
ヤハウェがどんなに醜悪で卑劣な悪行をしても、
ヤハウェを放っておいて、
どんな救いようも無い極悪を為しても、
ヨブがヤハウェを許すかどうかを試している。
その為だろう。
そして、散々(ヨブを)イタブって楽しんだヤハウェが、
ヨブに支払った報償(恩賞)は、
収入のたった二倍程度だった。
という話。
ヤハウェのセコさが、非常によく現れている話。
それが、ヨブ記という物語。
何十年か前の、まだ、僕が青年だった頃に、
「信仰が揺らいだ時には、ヨブ記を読むと良いですよ」
と、あるお爺さんに(僕は)言った。
お爺さんは何も言わなかったが、ヒドク悲しくて嘆いている様であった。
その記憶は、今でも憶えている。
今にして思えば、僕は「こういう事だったのか!」と
思い知っている。
何か言えば、僕は信仰を傷付けられて怒って、
そのお爺さんを攻撃した可能性の方が高かった。
だから、そのお爺さんの判断は的確だった。
そのお爺さんの記憶は違和感として、僕の中に残っていた。
そして、今は生きてはいない筈の、そのお爺さんに感謝している。
以上です。