1/24の学び
いやぁ、
おっさんはずっとうざいな。
今僕がこう思っているということは、
将来僕もこう思われるということ。
というのは自覚しつつもやっぱりうざい。
なぜあんなにも捻くれているのか、
パワハラが怖いからなのかモラハラの方向へ
そのパワーが向いているおっさんが多いな。
まぁ、そんなことはベッドの頭に置いてあるティッシュボックスの横にでも置いておいて。
今日は昨年お世話になっていた上司と面談。
なかなか的確な指摘を受けたので記しておく。
(文章のクオリティは一旦置いておく、これもまたティッシュボックスの横に)
昨年と比べ、圧倒的にやることが増えた。
それは就職先の仕事以外にもプライベートやその他諸々に関しても主体的に何かを推進することが増えたからでもある。
・新しいプロジェクトのPMO業務
・担当している新サービスの営業活動
・新サービスに関する各種書類作成
・新サービスの稟議書作成
・営業部門に対する販促活動
・部署が抱えているサービスのプロモーション策定&実行
・飲み会の幹事
・若手向けセミナーの開催
・起業に向けた準備
・旅行の計画
etc.
もう今の脳の🧠キャパシティを超えている。
それが原因で、
全てに同じモチベーションとパフォーマンスを
そそげていない現状に悩みを抱えてる。
そんな悩みを昨年の上司に打ち明けた。
(今の上司に言っても「ガムシャラにやればなんとかなる!」しか言わないので、、)
その上司に
「タスクは細分化せよ」
と言われた。
まぁよくあるアドバイスだ、
「森を見て木を見る、木を見て森を見る」
的な。
森(大テーマ)から木(詳細なタスク)を、
木(詳細なタスク)から森(大テーマ)を、
交互に行き来して見る。
木を見ている時に、
新たな森が現れるとその木を忘れて、
その新しい森に夢中になってしまうクセが
あると指摘された。
あと、詳細なタスクを実行している時に、
「あ、これも確認しなきゃ」と新たな問題が出てくる。
木を斧で切ってる時にチェーンソーでないと切れなかったと気づくみたいな?全然例え下手だわ
冷静に、
森と木を整理して、
論理的に優先順位を決める。
焦らせてくる上司は一旦無視。
それで明日から頑張ろう。