卒業シーズン
久々のノート投稿。
ようやく大学を卒業。
高校の時は
まさかの心理学のテストを落とし、
異例の卒業式に卒業証明書譲渡を拒否されるという珍事件があった。
が、
今回は無事に卒業式当日に証明書をいただくことができた。一安心、、、。
さておき、
卒業シーズンになると学生は
引っ越しやら、
新人研修やら、
いろんな手続きやら
でなにかと忙しくなる。
今日はまさに、それらの忙しさにのみこまれるごく普通の大学四年生(?)の1日にふさわしい。
テレビ、洗濯機(関西ではせんたっき)など家電。
棚や机などの家具。
それらに第二の人生(物生?)を歩んでもらおうとリサイクルショップ(セカ○ストリート)へ売りに行った。
今まで
ほこりが被ろうが
傷つけられようが
1人の大学生の生活を
この4年間どんな時も支えてきた。
良き伴侶のような存在だ。
しかし、あの野郎ども(セカ○ストリート)は
一言、
「こちらの机なのですが、買い取ることができません」。
俺の伴侶には価値がねぇと言い放った。
どつき回すぞ。
レンタカーを借りてまで売りに行ったのに、、、。ただ何もせずレンタカーを返しに行った。
(家出をする!と言い放って家を出るも何もできず、その日中に帰ってきた中学生の時の僕の気持ちを思い出した。よくわからん。)
結論、家具家電は丁寧に使おうね。