Leica D-LUX8 発表
APS-C化されるのではないか、という噂もあったライカのマイクロフォーサーズコンデジ Leica D-LUX8が発表されました。
マイクロフォーサーズ継続、というか、外観とインターフェイスがちょこっと変わった以外はほぼ同じでしょう。
7との違いは
外装レザーがダイヤ型になりライカQ3っぽくなった。
外装レザーの面積が大きくなり、赤バッジ位置もQ3とそっくりになった。
背面インターフェイスが、PLAYボタン、十字&OKボタン、MENUボタン。Fnボタン2つでQ3と同じ
徹底的にQ3に似せてます。
センサーやレンズは多分7と同じです。
背面液晶は多分固定です。
D-LUX7は20万くらいでしたが果たしていくらで出してくるのか…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?