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AIにそのまま話せばOKレベルのYouTube台本を書かせる事に成功した話:7,000文字のプロンプト配布

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どうも、ヤンガンイタンです。嘘です。たつみんです。

今まで色々と試行錯誤してきたYouTube台本の生成。やっと成功に近い方法を見つけました。

約1万文字の台本が15分もあれば「読むだけでOK」の状態に持っていけるプロンプトを研究して作りました。

YouTubeの台本構成って主に

導入:挨拶→タイトル→問題提起→解決法→動画を見るメリット→観ないデメリット→登録誘導
本編:結論→理由→具体例→結論

みたいな構成にしてるんですが、これがAIに書かせると中々上手く出てこない。それでGPT・Gemini・Claudeといろいろ試してみました。

最初はGPTsを作ろうとして色々指示文を変えながら「テーマだけ伝えたら台本書いてくれるようなツール作れんかな」と試行錯誤してたのが始まりでした笑

その結果行き着いたのは

超長文のプロンプトをClaudeに投げる

生成された台本をテーマごとに深掘りしてもらう

自分の実体験を台本の「具体例」のパートにぶち込む

という制作工程でした。この記事ではそれを解説したいと思います。

「あーマジでYouTube やりたいけど台本を書くのめんどくさすぎて手が進まんのよな」という人は割と一撃で解決する方法かなと思います。

やったぜ。


超長文プロンプト

まず、このプロンプトをコピーして下さい(7,000文字ありますw)

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