比較して分かったこと
写真は2011年 縁あってNBAシャーロットボブキャッツ(今はホーネッツ)に片岡選手、並里選手を連れてドライアウトに行った時のモノです。
こんな経験やジュニア、大学、指導者など様々なカテゴリーのキャンプや研修を通して、日米の違いを検証してきました。
そこで日本人が伸ばした方が良いと感じる事が
創造性=自分で考える力
客観性=マクロに見る力
柔軟性=対応力
尊重性=個性を受け入れる力
理論性=まとめる力
リーダーシップ力
コミュニケーション力
個々の哲学
などです!
もっとグローバル化が進む未来だから、我々は100年後、それ以降を予測した人材育成のあり方を考えながら実践する事が日々である事が望ましいと考えます。
今 出張のシュートクリニックを行ってますが、教えない!夢中にさせる!ハッとさせる!そんなプログラムで進める理由は、自分で考える力を育む指導方法を必要とされる方にお会いする機会としてスタートしました!
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