ギフティッド教育について

この20年 個の尊重と努力は実る事のバランスを考えてバスケットの指導について学び、実践してきた!

勝敗が明白なスポーツの世界だから、よほど意識していないと人の優劣を勝敗で決めてしまう思考になりがちで、負けたチームの個の努力や個性に気付かない事もある。

だから。。。

しかし学んだお陰で気付いた事がある
バスケットに人を合わせるのではなく
バスケットで人の評価をするのではなく

バスケットを活用して人の特性を探す
バスケットを活用して人の特性を伸ばす
その考えがしっくりくる!

これだと子供達一人一人の唯一無二を探す為のバスケット空間になるから

そんな事が理解出来た頃に巷ではギフティッド教育の話が湧き上がった来た!

良いと思う!より自然だと思う!
プログラムを作る側は大変だけど、やる意味はあると思う

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