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たつまる'sアワード2022-23

長かった2022-23シーズンも終わり、皆さん週末に暇を持て余していると思います。
「あっ今日試合ないんだ」

しばらくバスケロスが続きますね(´・ω・`)

そこで!
暇を持て余したつまるが勝手にアワードを作りました🏀

たぶんシーズン一番頑張って作成しましたのでぜひご覧頂ければと思います!

まずはレギュレーション⬇

たつまるアワード レギュレーション

ポジション別に選出
Bリーグ公式のポジションを参考
重要▶CSの活躍はプラスα評価 
(CSで活躍出来なくても減点なし)
レギュラーシーズン85%以上の出場試合数
(試合数多ければ評価Good)


1st~3rdチームごとに外国籍選手は2人まで
帰化選手・アジア枠は1人まで
Bリーグの試合でコートに立てる様なメンバー構成でやります
チーム成績は考慮される
名前に☆がついてる選手は個人タイトルホルダー

たつまるーるブック

それではたつまるアワード2022-23の発表です!



■たつまるMVP


たつまるアワード22-23 MVP

対戦チームのHCは「誰がビュフォードをマークするか」を考える必要はない。「何人でビュフォードを止めるか」を考えるべきだ。

名将たつまる

■たつまるFIRST TEAM



河村勇輝 横浜BC


原修太 千葉ジェッツ


ペリン・ビュフォード 島根


鷹大   信州



エリア45 JC


たつまる1stチーム
【PG】☆河村 勇輝 
アシスト王 19.5PTS 8.5A
【SG】 原 修太
10.1PTS (昨季6.4PTS)
【SF】☆ペリン・ビュフォード
 得点王22.5PTS 7.9A 9.5RB  
【PF】ジョシュ・ホーキンソン
 18.2PTS 9.3RB 帰化選手
【C】☆ジャック・クーリー
 リバウンド王 16.4PTS 12.7RB

たつまる1stチーム

■たつまるSECOND TEAM


【PG】富樫勇樹 15.0PTS 5.6A
最強千葉ジェッツを率いる司令塔。CSファイナルで爆発しG1は31得点の活躍。アシストも7.9と爆上がり。ギアを自由に変化させるスーパースター。

SG】比江島慎 13.0PTS 4.2A
日本人ウィング選手で圧倒的なスタッツ。宇都宮がCSに進出できなかったことを考慮しても選ばれるべき選手。

【SF】今村佳太 11.3PTS 3.6A 1.1STL
初優勝のキングスを引っ張る日本人エース。役割がマルチに増え、得点アシストと貢献。CS14.2得点とギア可変の選手。勝負強さ○。ハンドラーとしても成長。

【PF】ヴィック・ロー17.1PTS 9.0RB 3.0A
最強千葉で何でも出来るマルチプレイヤー。NBLの最優秀選手というのは伊達じゃない。全ての戦術にマッチする中でこのスタッツは素晴らしい。

【C】ジョン・ムーニー14.5PTS 12.2RB 2.4A
最強千葉のインサイドに君臨する若手ビッグマン。速さに優位性のある千葉でリバウンドランキング2位は大きな存在。献身性もありパスも上手い。

たつまる2ndチーム 


■たつまるTHIRD TEAM


PG】安藤誓哉
16.1PTS 3.5A 3PTS%38.0%

昨季のMVP候補。今季もリーダーシップを発揮し島根をけん引。

【SG】DJニュービル
19.4PTS  5.5A

もっと騒げ。そのくらいスーパースターだよ。

【SF】須田侑太郎
 8.8PTS
 
負傷者の多い名古屋Dを全試合出場で引っ張りCS進出に貢献。

【PF】ダバンテ・ガードナー
20.8PTS 8.4RB 3.6A
オフェンスモンスター。ガードナーの調子が良ければ勝ち確。

【C】日本籍帰化選手
ニック・ファジーカス

20.8PTS 9.9RB 4.5A
フローターショットは止める術がない。チームは怪我人に苦しむ。

たつまる3rdチーム

■【BEST 6TH MAN】


☆アレン・ダーラム 15.6PTS 7.7RB 3.6A
CSシリーズMVP
シーズン序盤から6thマンの役割を全う。琉球のハンドラー、パサー、フィニッシャー、リバウンダーの全てを高水準にこなす万能ビッグマン。198cmと外国籍としてはアンダーサイズだが屈強なフィジカルを活かしてボールをリングにねじ込む。CSファイナルでの活躍を評価しBEST6thマンに選出。

たつまるBEST 6th MAN

■【ルーキーオブザイヤー】


河村勇輝
ルーキー期間になるため議論の余地なし。

河村勇輝 横浜BC

■【DPOY】DEFENSIVE PLAYER OF THE YEAR


日本国籍 原修太 千葉ジェッツ
Bリーグで1番から5番を守れる唯一の日本人選手。
外国籍にも当たり負けしないフィジカルと速さを兼ね備えるディフェンススター。

たつまると同じなのでBリーグ公式より


外国籍  ☆ジョーダン・ヒース 川崎ブレイブサンダース
ブロック王
中地区優勝の立役者。守備範囲が広くクリーンなディフェンスでリム周りのシュートをシャットアウト。ファウル1.8のブロック王は偉業。

ジョーダン・ヒース

■【最優秀HC賞】


ジョン・パトリックHC(千葉ジェッツ)

 スタッフ総入れ替えという難しい状況の中、Bリーグ連勝記録、最高勝率を記録し史上最強と呼ばれるチームを作り上げた手腕はスペシャル。


ジョン・パトリックHC 千葉ジェッツ

■【MIP】MOST INPROVE PLAYER


 青木保憲 仙台89ers

昨季広島 
13min 3.3PTS 2.4A TOV1.1 EFF3.2
今季広島
 6min

今季移籍後 
仙台89ers
24min 7.0PTS 4.3A TOV1.9 EFF7.5

川崎で3rdPG。出場機会を中々つかめずに広島に移籍するも2nd or 3rdの序列は変わらず、今季は上澤の補強とPG船生の影響で出場機会が激減。
シーズン途中1月に仙台89ERSへ移籍すると状況は一変。仙台を救うヒーローになる。スタメンPGとして上位チームにも堂々とプレー。

Bリーグ公式より



候補
斎藤拓実 試合数46試合 76.6% 試合数足りてれば
藤井祐眞 安藤誓哉とほぼ同列も安藤の得点と出場時間を評価
ライアン・ロシター PF2nd入りの予定も比江島、今村の同列順位の影響で3r  d に入れようと思ったがニックが強すぎて・・・ここだけはスマンチ
テーブス海 試合数48試合 80%とチーム成績
古川孝敏 試合数45試合 75.0%
森川正明 SF部門で上位に来るもSF外国籍の影響で選出外
岡田侑大 SG部門上位もDJと比江島に及ばず
マシュー・ライト PG日本人選手の層が厚く
サーディ・ラベナ SG日本人選手の層が厚く
コティ・クラーク PFガードナーの各スタッツが上の為CS考慮しても選出外
ドウェイン・エバンス 得点・EFF・+/-比較でガードナー選出
ニック・ケイ 貢献度は高いも得点・リバウンド面で選出外
セバスチャン・サイズ DOTY スタッツ面、僅差でヒースを評価
カイル・オクイン DOTYや他も選出候補にあがるも移籍による試合数で選出外
クリストファー・スミス ベスト6thマン候補も先発試合が20試合ある為(ダラーム15試合) 


■まとめ


千葉ジェッツの選手画像かっこよ過ぎ!
来シーズンは全チーム千葉ジェッツを見習うべき!


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