ローカルサポート(仮
G‘day mates
本日はYouTube(俺のこだわり 前編)
で話していたローカルサポート(仮 を受けた話をしたいと思います
まず、ローカルサポートってのはサムネ詐欺です!笑
では、話していきます
4ヶ月くらい前のある日
友達とサーフィンしに行って夕方まで海に入っていて、上がったら1件DMが入ってました。
「今すぐうちに来い!!!」
ローカルのトレイルなどを管理するおじさんライダーからのDMでした。
正直、その時はサーフィンで疲れてるのも、移動手段がないのもあり、
「明日いくね!」と伝えると
「いや、今来い!」と、
その後すぐに他のライダーからも
「はよ来い!来るべき!」というDMも入り、
嫌な予感と良い予感ハーフアンドハーフのような
なんかやらかしたっけ?みたいな勘繰りもありつつ、
移動手段がない事を伝えると
「迎えに行くから!」と。
サーフィンから帰宅し
準備して待っていると
迎えにきてくれて家まで連れてってくれました。
そこで!
Odyssey の完組のフリーコースターを
プレゼントしてくれました!
ビールとピザも♡
自分のフリコが壊れていて、カセットを借りて乗っていたタイミングで、
ちょうど困っていた時にプレゼントしてくれました。
フリコの完組って値段も高いし
簡単にパッと渡せるものでは確実にないと思います。
なぜくれたか聞いてみると、
まず、今のローカルはトランジションだったりトレイルのライダーが多く、僕のような乗り方をするライダーがおらず、
「いつも見てる、乗ってるパークで、グラインドしたり、ストリートスタイル?で乗ってるのを見るのが楽しい!」
そして、僕のフリコのスタイルを気に入ってくれて
カセットじゃなくて、フリコのクリップがみたい!
との理由等で僕にプレゼントしてくれました。
本当にありがたい。
ありがとうございます。
いつもサポートして下さる皆様もありがとうございます。
皆さんのおかげで、自由に安心して乗れます。攻めれます。
サポートを受けるという事は
それなりの責任感も必要になってくると思います。
「大いなる力には大いなる責任が伴う」
ってやつですね。
サポートしてもらって、例えば、
費用かからずにパーツが手に入った!
費用かからずに服が手に入った!
ラッキー!で終わってはそこ止まり。
もらった燃料でどのくらい良い走りができるか、頑張れるか、がサポートライダーとしてのスタートだと思います。
そしてそれを続ける事がサポートライダーとしての仕事だと思います。
ノルマがないから何もしなくて良い。
わけではないと思います。
僕は今回のこの嬉しいハプニングをモチベーションにさらに頑張ってるとこです!
頑張っていたらどこかで誰かはサポートしてくれる!
そんな希望になれば兼僕の自慢話でした。
皆さんいつもありがとうございます♡
みんな楽しみつつも頑張る時はがんばろー♪
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