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20241218

今日は何の日・東京駅の日
うーむ。東京駅って何度行ったかな?
そんなに行ってない。
東京に遊びに行った回数の半分は上野で降りていたりしてる。
田舎者ゆえ、東京駅だけでも1日潰せそう。
仙台駅でも「おぉ!デカい!」とはならない。
駅だけだったら仙台も盛岡もあんまり変わらなくないですか?
東京は大きな駅があちこちにある。
それだけで楽しそう。
でも、東京の人たちにとっては生活施設だもんなぁ。
そういうところも田舎との違いひしひし感じる。
都会に住みたいと思うのは博物館や美術館がたくさんあるという点。
それ以外は田舎、地方も住みやすい。
地元は特に災害に強いから、ここから出る気にはあまりなれない。
(7:45)

四季の歌
今朝、お弁当を作っている時、ふと思い出した歌。
「根雪をとかす大地のような…?」
それはお母さんで、冬を愛していたんだよな?
冬を愛する人はどんな人だった?
あれ?あれ?とずーっと気になって調べてしまった。
「四季の歌」がレコード化されたのは1972年だそうで…「みんなのうた」の歌だと思っていた←からいろいろ勘違いしていることがわかった。
そもそも、この歌をどうして歌えるのかもわからない。
歌詞が怪しいところから、誰かが歌っていたのを聞いていただけだろう。
で、こういう歌を歌うのは…母だ。

春を愛する人は 心清き人
スミレの花のような 僕の友だち

夏を愛する人は 心強き人
岩をくだく波のような 僕の父親

秋を愛する人は 心深き人
愛を語るハイネのような 僕の恋人

冬を愛する人は 心広き人
根雪をとかす大地のような 僕の母親

ふーむ。そうだったのか?
根雪が溶けるのは春ではないか?とか突っ込んじゃいけない。
スミレのような僕の友だちは女性のイメージ。
ハイネのようなと言われると、やはり男性をイメージしちゃうじゃないか?
と腐りかけの脳みそは考える。
いけないいけない。
母が家にいなくなって聞かなくなる以前から、しばらくこの歌は聞いていないような気がする。
聞きたいなぁ…とは思わないけど、でもどうして、今日、思い出したのだろう?
(13:58)

仰向けが苦しい
元々仰向けで寝ないようにと言われている。
風邪をひいて以来、仰向けになると息苦しくて悪夢を見る。
喉がグルグル音を立てる。
しんどい。
(15:02)

最終回
ゼンケツが終わってしまった。
続きがあってもなくてもどっちでもいい感じの終わり方にしたのは正しいとは思うが…ワンクールで終わらせる話じゃねぇよ、な怒涛の盛り上がり方。
Tverで明日お代わりしよう。
(23:06)

問いかけ日記
Q【自分の性格で直したいところは?】
今更いいですよ。
でも、まぁ、飽きっぽいというかすぐ面倒くさくなっちゃうのは何とかしたいかな?

短気。
何にでもすぐキレるわけじゃないけど、所謂「逆鱗」がそこかしこにある。
そこに触れなきゃ穏やかな「たつきちさんって怒ったことないでしょう?」なんて言われる。
でも、まぁ、ホント、短気。

20231218

1年で短気が治るはずないじゃないですか?
ただね、カッチーンときてもそれが表に出なくなったような気がする。
カッチーンときているんですけどね。
「ま、(どうでも)いいか…」
ってなる。
怒るのも面倒になっている昨今。
(23:56)