20241007
今日は何の日・おなかを大切にする日
ふむ…
ビオフェルミン製薬が制定したそうで…ビオフェルミン…飲んだことないなぁ。
胃腸は丈夫です。
万年便秘ではそう言い切れないか？
でもまぁ、お腹が痛いは陣痛と尿管結石でしか経験ない。
お腹が下るといっても…うーん…２〜３年に一度。それも何度もトイレに行くというパターンはないですね。
一度出してスッキリのタイプ。
息子は過敏性腸炎なのでいろいろ下ったり出なかったり、ガスがたまったりと大変そう。
だけど息子、お腹を出して寝るのが癖なんです。
Tシャツを捲り上げて寝る。寝ながら捲り上げる。
私はお腹がというより背中、腰が冷えると眠れないのでしっかりシャツインなんですけどね。
(8:04)
Audible
Audible始めました。
作業時に音楽を聴くのもいいけど、これもいいですね。
ただし、読み手次第なところもある。
最初に…と読んだことある話を聞いていた。
「カンガルー日和」
息子がいるところで聞いていた。
「うわぁ。これは好きな人は好き。嫌いな人は嫌いな文章だねぇ」
息子は村上春樹さんは未読である。
つまりは…息子は村上春樹さんの文章は苦手ということか？と思った。
何はともあれ、聞かなくなるまでしばらくは契約続くと思います。
(18:33)
日記の文体
ですます調とである調が混じっていても気にしないことにしよう。
だって、日記だもん。
(18:34)
問いかけ日記
Q【あなたにとって、青春の1ページとは？】
同人誌作りかもしれないなぁ。
先日のZINE作りで思った。
ひとりで作ったことはなかった。
仲間と一緒に作っていた。
今回は、本自体は個人誌だけど、ZINE CLUBのみんなとワイワイするのが楽しかった。
で、昔を思い出した。
青春という名の本があって、それを象徴する１ページというならば、そうですね・・・「コーヒーボーイ」かなぁ。
コーヒー屋さんで、イートインもできる、ってお店。
全然年代も環境も違うけど、そこで会った人たちが、それまで縮こまっていた自分の世界を広げてくれたような気がしますね。
コーヒー200円(好きな豆が選べる)、厚切りトースト100円、それにチーズが乗ると150円。レンチンだけどホットケーキ150円。高校生には嬉しい価格だったなぁ。
マスターもママさんもいい人で、トモさん(女性)はカッコよくて、いつまでもそこにあると思ってたけど、社会人になってしばらくしてお店なくなって。
自分まだ２０代だったけど、青春のひとつが終わった気がしたんだよなぁ。
コーヒーボーイには同人仲間も集まっていた。
本当、コーヒーボーイは青春だったんだなぁ。
(22:35)