20250123
今日は何の日・アーモンドの日
うーむ…こじつけもいいところ。
カリフォルニア・アーモンド協会が2008年に制定。アーモンド約23粒が日本人の成人女性の1日の摂取目安量であることから「1日23粒」で1月23日を記念日とした。
成人男性の接種目安量はどれくらい？なんて思ったらダメかしら？
ざっくり調べると「成人男性の接種目安量」と明言されているものはない。
栄養素の内容によって違うけど20〜25、もしくは20〜30と記されている。
意識して摂らないとアーモンドを１日に20とか食べない〜んじゃないかな？
少なくとも自分は食べていない。
若い頃、ナッツ類を食べると吹出物が出たので、食べる習慣が身につかなかった。
多分、これからも習慣づくことはないと思う。
余談だが、胡桃を食べられるようになったのはこの数年。
干からびた脳みそ…と思って手を出していなかった。
(7:35)
卵
鳥インフルエンザのおかげで急に卵がスーパーから姿を消した。
お弁当を作るものとしてはかなり痛い。
(15:42)
中居くん
辞めちゃいますか…。
金スマ「終了」で、これは中居くんの方から動いているな？と思った。
ラジオも「終了」
あ、ホントに辞めちゃうな。と思った。
地方のない点もある。
けど残念に思うところもある。
それよりも文春である。
元々週刊誌は読まない。
とある記事からで、ひとり文春不買活動をしている。
週刊文春だけではない。
文藝春秋社の本を買わないのだ。
もう10年近く続けている。
小説とか、どうしても読みたい本は図書館で借りる。
手元でじっくり読みたければ、中古本を買う。
けど、まぁ、よほどでなければそれもしない。
文藝春秋かぁ…と思って読むのを諦めることの方が増えてきた。
光文社・講談社・新潮社もその傾向。
何となく「読んでみようかな？」はどうせ積読本になってしばらく置いておくので(おいおい)中古販売店で見かけるまで保留。「どうしても読みたい」「今読みたい」ってあんまりないことがわかった点は、週刊誌に感謝するべきかもしれない。
細かい重箱の隅を突いて、「ほらこんなに汚れている」というのも嫌だけど、文春砲とやらは、捨てる場所に捨てたものをわざわざ撒き散らし、それをSNSで拡散させ、汚すだけ汚して「後始末よろしく」と次の汚物をさらいに行っているようで、文字通り反吐が出るようなことをしていると思う。
それでいて「ペンは剣より強い」を装っている。
それだけ強かったらガソリン税失くしてほしいし、インボイスも終わらせてほしい。
そういう方には向かないところがまたいやらしい。
小さな出版社の本を取り扱う小さな本屋さんが増えてきたのも、こんな汚い本を売りたくないからかもなぁ…と思っている。
中居くんには、意識不明状態から救ってもらった恩義がある(意識を回復する直前に見た走馬灯的なものの最後に登場した)。
これからの人生が煩わしいことなく穏やかに過ごせますよう祈っている。
(18:40)
税理士事務所
お客様が関与してもらっている税理士事務所の担当さん。
本当に大丈夫だろうか？と思うことがしばしばある。
こちら(お客様)もふたりいた正社員の事務員さんが引き継ぎなしで辞めてしまって、わけわからないことになっていたから、そのせいだとばかり思っていたけど、「今更そこに気がついた？」みたいな数字の違いを指摘してくる。
正直、経営状態があまりよろしくないところなので、とても不安。
税理士先生もその辺りわかっているのかな？
わかってないんだろうなぁ。
(21:00)
問いかけ日記
Q【オススメの映画とその見所を教えてください】
映画も本も、あんまり人には薦めない。
人それぞれの好みあるし。
こっちが面白いと思っても「それが？」みたいな反応だとガッカリしちゃう。
iPodの中身は財布の中身と同じくらい見られたくないんです。
と、言って答えるのが「スティング」
ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードの。
日テレで放送した吹替版がほしいなぁ。
去年、何勧めていたかな？と先に覗いてみた。
最近は邦画ばかり観ている。
「ラストマイル」の脚本は面白かった。
ミスリードの罠があちこちに散らばっていて、犯人がわかった時「そうきたか！」となった。
で、観た結果、Amazonのブラックフライデーは活用せずに終わることになった。
(22:07)