反応が怖くて会話が続かない人見知りタイプは必読！
人見知りに一番多い悩みである反応への恐怖感で会話が続かない。
その真実、改善法をお伝えしましょう！
実は反応が怖いのは、相手に失礼な事
１、反応を決めつけられた相手はどうだろう
２、あなたの対応、相手にされたら不安なる
３、傷つく前提思考は何も生まない
反応に対する恐怖、わかります。
ネガティブな想像が膨らむ速度ってすごいですよね。
そうこうしている間に、何も出来ず終わって後で一人で後悔。
なんてことはザラですよね。
ただ、あなたの恐怖は伝わらないまま相手の気持ちに触れることもできない。
これだといつまで経っても変わらないまま。
自分の思いが伝わらないまま終わってしまうのって悲しい。
でも、相手にも伝えたい思いがあったはず
あなたは、伝えられなくしているんです。
気持ちはわかりますが、自分の思いこみや決めつけで
相手は何も伝えられないまま終わらせれてしまう。
相手に酷いことをしたなって、思いますよね。
意識すること2つ
１、相手の気持ちを知らないままをやめる
２、相手を自分を悪く言う存在ように決めつけない
やってみて下さい😊
一度、思い出して欲しいのですがあなたが恐怖心から、
相手にしてしまっている態度を自分がされたら不安になりませんか？？
相手も同じ人。
不安にもなるし傷つきます。
話かけたけど、なんだか聞いてもらえずそっけなかった。
自分のこと嫌いなのかな？
楽しくないのかな？
絶対不安に思います。
傷つくのは、あなただけじゃないこと。
意識してみて下さいね。
傷つく前提とは、メンタルブロックのこと
反応が怖くて会話が続かないのは発言に対してネガティブな想像が先行して、
メンタルにブロックがかかっている状態のこと。
詳しくはこれを読みたい！！
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話に戻ります、傷つく前提で起こること
１、自分だけが不安だと思いこむ
２、無意識に相手を傷つける
自分が傷つく前提なので、相手が傷つくことなんて少しも頭にはありません。
自分ばかりいつも不安で、辛い。
これが大きな間違いで、一番怖い思い込みです。
相手の全てが受け入れられなくなり、自分が安心することに執着してしまいます。
ポイント
コミュニケーションは平等です。
誰でも不安はあります。
どちらかに、一方的な何かがあるとだめなんです。
あなたの一方的な恐怖は、相手も不安にさせてしまう。
こう考えて『相手のため』を意識してみましょう！
先程の通り、自分の安心に執着してしまうので相手を無意識に傷つけることが多くなります。
嫌われないための態度で、相手に嫌われることに。
矛盾しすぎて、話にならないですよね笑
相手に不安を与えないために、今までの自分を振り返ってみて下さい。
自分が相手を傷つけていることを知ると、考えも変わると思います。
まとめ
大切なのは、相手にどう思われるかを気にしすぎて
相手の気持ちを遮ってしまうことをやめることです。
いつの間にか、自分が相手を傷つける側になっているなんて
本当に不本意で恐ろしいですよね。
皆さんにはそうならない為の意識と考え方を
お伝えしてきました。
ぜひ、一度考えてみて下さいね。
最後に
最後に、直接悩みを相談できる公式ラインとTwitterのご紹介👍
僕が人見知りだった頃にこんなのがあったらな。。。
なんて思っていたことを思い出して作った無料サービスも！
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1日でも早く不安を取り除いて、
自信を持って生きていける自分を発掘して行きましょう！
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