イベントは相手の「時間を奪う」

みなさん、こんにちは!たつきです!

今回は、僕が1年間オンラインイベントに向き合ってきて、大切していることを書いていこうと思います!

(7割書き終わっていた下書きが消えて、書くの2回目ですがめげずに頑張りますw)

みなさん、オンラインイベントに参加したことありますか?

この自粛状況になって、オンラインイベントがたくさん開催されるようになり参加したことがある人、主催したことがある人も増えたと思います。

僕もかなり参加したり、月2回は必ずイベント主催しているんですが、こんなことしたことはありませんか?

イベント中につまらなくて、SNSやYouTubeを見たり、他の作業をしちゃったり……

僕もわりとしちゃうとき、あるんです…(ごめんなさい)

でも、そういうイベントって僕一つ感じることがあるんです。

【相手の時間をもらっている】

という意識がないなって。

登壇イベントなら、登壇者さんの時間。
運営を手伝ってくれるメンバーの時間。
そして、楽しみにしてくれて参加してくれた参加者さんの時間。

中には、楽しみにしてくれて、頑張って仕事をはやく終わらせて時間を作ってくれたり、他の人と話すのを断って来てくれたり、自分の時間を減らして参加してくれている方もいらっしゃるかもしれません。

どんな事情があれど、その人の大切な24時間の1時間をもらっているわけです。

その自覚。ありますか?

僕がイベント企画するときは、必ずこのことを思い出して取り組むようにしています。

このことを思い出して取り組むと、

「時間をもらっているわけだから、必ず満足してもらおう。絶対に楽しかった!と思ってもらおう。」

と、手が抜けなくなるんです。

そうすると、必ず良いイベントが出来て、次に繋がっていく。

これから、イベント主催する機会がある方はぜひ思い出してもらいたいなと思います。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

Twitterもやってます!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?