光のエージェントの夢
こんにちは。
おいで頂き有難うございます。
辰寿のライトサイド通信です。
夢を見ました。。。
私は見知らぬ男性と同行しています。
男性はブルーグレーのスーツにハット姿。
身長は私より高く、おそらく2メートルくらい。
顔はよく見えませんでしたが白人の様でした。
見知らぬ街中を一緒に歩いていると彼が静かに語り始めました。
「私は光のエージェントだ。闇の奴らと戦っている。」
「戦いも大詰めに来ている。もう直ぐこの戦いは終わる。」
「しかし闇の奴らも必死だ。無い知恵を絞って逃げ回っている。」
「少し前まで地球は時間と空間が合致していた。だが今は時間と空間の関係が曖昧になっている。それを悪用して逃げ回っているのだ。」
「私たちに見つかったことに気づくと、奴らは他の時間軸に移動して逃げるのだ。」
「だが私たちにはコレがある。」
そう言って男性は懐からある物体を取り出して見せてくれました。
それは黒い枠の8の字型の金属的な物体で、レンズのようなモノが2つはめ込まれていました。
私は「それは何ですか?」と男性に尋ねました。
男性は答えました。
「これは他の時間軸に逃げた奴らを見つける事ができる装置だ。」
「一時的に時間と空間を合致させる事もできる。」
「逃げた奴らを探し出し、この空間と奴らが逃げた時間軸を強制的に合わせる事で奴らが姿を現す。そこで捕まえるのだ。場合によってはその場で処分するがね。」
男性は静かに笑っていました。
私はリアクションに困って黙ったまま。。。
そこで目が覚めました。
今回の夢はかなり具体的で、目が覚めて嫁さんに説明した時も流暢に話す事ができました。
また、起きた後も目をつぶると少しの間は意識を保ちながら夢に戻って光のエージェントの容姿を確認する事が出来ました。(@@;;
うーむ。。。なんと言うか摩訶不思議な感じでした。(^_^;
今回はこの辺でw
ごきげんよう〜(^-^)ノシ