【 イベントレポート 】 アブナイ夜の公民館 〜今こそ語ろう!地域と学校の連携・協働〜
最近、余裕が生まれてきたのかいろんなイベントに参加するようになった。
あえてまとめはせず、メモのような備忘録です。15分で振り返る!
では、スタート。
参加経緯
タイトルとテーマに惹かれて。アブナそうだから。笑
印象的な言葉や問い
・「学校って未来のことを知れる場所」なのに、関わる人の高齢化問題。
・「地域で子どもを育てる」ということは?
・地域で育った経験はある?
・どういう風に出会わせるか。出会わせ方。
パターンA:多様な大人→その中から子どもが選ぶロールモデルの大人
パターンB:子どもが出会いたい人(※そう聞いても出るわけはない)→ロールモデルの大人
私はパターンBで動いているなぁ、と。
・「多様な」という言葉を使うけれど、結局地域でも評価のモノサシが「学力か部活か」なんじゃないか。
・親や先生の価値観(フレーム)で出会う大人の母数が違う。だから地域で育つという価値がある。
・小中高、それぞれの地域活動のレベルは?高校生の地域活動は小学生でもできるんじゃないか説。
・どうマッチングするか。
大人のできる×子どものやりたい
でしリスト?
感想
島根のいろんな市の学校や地域で活動してはる人たちが参加していた。
学校支援コーディネーターという人がいる市があるみたいだけど、地域と学校の連携・協働という観点では動き方がなんか、、という相談があった。
年度始めに課長が校長に「学校教育のための社会教育コーディネーターではない」と言っていたのを思い出した。「支援」という言葉。私は何か支援をしているのか?
終了時間が押した。アブナイ夜だった。笑
ちょうど10秒前に書き終わった!
ではまた!!