〜“感謝”が出来るあなたは優秀、出来ないあなたはチャンスを失う〜
まず初めに、これから記事を見て頂くあなたへ
「ありがとうございます!」
今回は、【感謝】についてnoteを書かせていただきます。
もし、読者の皆さんの中で、、、
・感謝をしたことがない
・どんな場面で感謝をすればいいのかわからない
・感謝する意味がわからない
以上の理由をお持ちの方はこの記事はぜひ最後まで読んでみてください!
この記事であなたは、きっと“感謝”したくなると信じています。
〜チャンスを掴むきっかけは【あいさつ】、得るには【感謝】〜
まず初めに、私自身の自論として“あいさつ”と“感謝”は何かチャンスを得るためには絶対にしなければならない事だと考えています。
なぜ、これらが必要なのかというお話をします。
私自身、これらが必要だと確信したのは、中学生の頃になります。
私は中学生の頃から卓球というスポーツを始めました。やはり始めたては、ど下手くそで、かつ周りに卓球の人脈もなく、かつ部活は弱者チームでした。
【実際に相手に言われた言葉集】
・「この中学は弱いし、初戦は楽勝だな」
・「やったー。めっちゃラッキー」
・「名前聞いた事ないし絶対雑魚」
これらを耳にしたとき、俺は絶対強くなりたいと思い母親に伝えたところ最終的に大人が混ざった外部のクラブチームに入ろうという結果になりました。
そこで、母親に真顔で言われたことがあります。
“なにがあっても、「あいさつ」と「感謝」は全員に必ず毎回しなさい”でした。
それから、あいさつと感謝を外部のクラブチームだけでなく大会でも行うようにしました。
【得られたこと】
・周りの方々からの評判がめちゃくちゃ良い。
・中学生の頃に高校生と練習できる機会を得られた。
・実業団の講習会に呼ばれるようになった。
・結果的に中学生の頃に優勝を体験することができた。
・高校は、スポーツ特待生として県外に進学。
・母親からめちゃくちゃ褒められた。 etc.
みなさんが見てわかる通り得られたことがこんなにたくさんあり色々な経験を積むことができました。
〜私が伝えたいこと〜
最後に、私が伝えたいこと!
「感謝は伝えた相手だけの幸福度が上がるだけで止まらない。
それを伝えることができたあなたも幸福を味わうことができます!」
私自身、初めは母親に言われたからその命令通り従っていました。
なので、まだ感謝ができていない方に私から命令をします!
「今日から感謝を少しずつでも伝えなさい!」
これできっかけが出来たはずです!
もし、これまで感謝ができていなかった方がいましたらこれを機に感謝のできる人になってみませんか?
そして、感謝ができるあなたは、その1歩先の感謝される側を目指してみてください!
私も1歩先の感謝される側を目指して今後の生活を楽しんでいきたい思います!