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アマゾンの激安アクションカメラで北海道の海を水中撮影して検証してみた!!水中映像にまさかのものが映る!!結果はいかに??
どうも龍キング釣りと申します。前回はダイソーのスマホ防水ケースで水中撮影をするという記事を書きましたが、水中撮影はできるものの、まともに撮影をすることはできない、さらにリスクがあるうえ、不安だという結果に至りました。ただ、しっかりと水中撮影をしたいなということで、水中撮影ができるらしい激安アクションカメラを買ってみました。防水ケースも付いているので、今回はこれ一個で水中撮影をしてみたいと思います。
みなさん釣り人も、実際のところよく行く釣り場の水中も見たことがないと思います。ただ、釣るのであれば水の中もどうなっているか知っておく必要があります。さらに、地形や水中の様子を知ることによって釣果アップにつながるうえ、水中を見ることで新たな発見に至ると思います。ということで今回は激安アクションカメラで夢の水中撮影ができるということを証明し、購入したカメラについても解説していきたいと思います。
ちなみに前回のダイソーのスマホ防水ケースでの水中撮影の記事は下記から。
1.アマゾンで激安アクションカメラを発見!!
![](https://assets.st-note.com/img/1706275938701-ojKDH8GhJc.jpg?width=1200)
前回、スマホでの水中撮影は難しいという結果に至りましたが、どうしても水中撮影をしてみたいということで、水中撮影ができるアクションカメラをアマゾンで調べてみたところ、検索結果には数えきれないほどの安いアクションカメラがたくさん出てきました。
![](https://assets.st-note.com/img/1706275973781-iyWnICpgDS.png?width=1200)
水中撮影(アクションカメラ)=ゴープロと考えている自分が間違えだったみたいですね。ただ、まだ使ってみてはいないので分かりません。実際は使い物にならないのかもしれませんし...
そんなことを考えながらもいろいろ探した中、これを買うことにしました。
Apexcam M80 air です。
Apexcam さんから発売されている中でも超軽量なうえ、お手軽な価格で購入できるカメラです。
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値段はなんと7、980円。一万円以下の激安アクションカメラです。一応防水みたいですし、防水ケースもついているみたいです。
果たしてこんなカメラで水中撮影なんかできるのでしょうか?
そもそもカメラとして使えるのでしょうか?
使ってみないと分からないですね。ということで早速購入してみました。
2.激安アクションカメラ Apex cam を購入!!
![](https://assets.st-note.com/img/1706344151846-ndAhpuyfnF.jpg?width=1200)
2日後家に届いたのは、先ほど購入したApexcam です。
しっかりケースに入っていますね。開けてみるとそこにはカメラ、防水ケース、バッテリー、説明書に重ねて他にもこんないっぱい物が入っていました。
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マイク、リモコン、工具に他のカスタマイズグッズが入っていました。水中撮影以外にも使えそうですね。
にしても驚きです。カメラだけだと思っていましたが、他にもたくさんいろいろ入っていましたね。
今のところは予想を超えるほどですが、実際のところどうなのでしょうか。
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説明書も読んでみます。
使い方、カスタマイズ方法、データ移動方法等々色々説明してくれていましたが、その中でも目に止まったのはこの数字です。
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なんと、水深40mまで使用できるみたいです。水中撮影には充分の性能です。
これなら前回の最大10m防水のスマホ防水ケースよりも安心して使えますね。
その後、説明書をさらによく読んでいると、別売りのマイクロSDカードが必要ということが分かったので、コンビニで購入。
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そして、バッテリーを充電すればもう使えちゃいます。
バッテリー、バッテリーケース、そして、コードまでついていました。
![](https://assets.st-note.com/img/1706345156919-n79nEzkaru.jpg?width=1200)
それから1,2時間が過ぎた頃でしょうか。思っていたよりもすぐに充電できました。
それからは、バッテリーをカメラに入れて、電源を入れてみます。
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つきました!!
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![](https://assets.st-note.com/img/1706345407943-kBL72mxgYV.jpg?width=1200)
そして、カメラを初期化すると、もう使えてしまいます。
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上の撮影ボタンを押せば撮影できます。
正直、思ったより簡単にセットアップが完了して驚いています。もう少しトラブルがあると思いましたが、案外期待できるかもしれません。
そして、ついていたケースを釣り用にカスタマイズします。これが意外に大変でしたね。
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こんな感じ。インターネットの情報を利用し、真似してみた感じです。
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投げ釣り用の軽いジェット天秤をカメラに通し、ジェット天秤にさらにナス型おもりを片方に一つずつ取り付ければ、完成です。
さらに、輪ゴムでジェット天秤が動かないように止めたら完成。あとは、ケースが開いてしまわないように輪ゴムを巻き付ければ完成!!
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![](https://assets.st-note.com/img/1706411463499-SuvXqGvUig.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1706411482563-ReZXt3ZoNR.jpg?width=1200)
こんな感じです。ジェット天秤をカメラのボトムの部分に通した感じです。実際はこれでもう水中撮影ができてしまいます。
カメラが水中で変な向きを向かないよう、おもりを下につけるだけでいいのですが、カメラが外れたりしないために輪ゴム、釣り糸等を利用しました。
これで水中撮影ができます。
ということで、水中撮影をして検証してみましょう!!
3.実際に水中撮影をしてみる!!
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では早速水中撮影を開始します!!
まずは現場へ。北海道積丹の漁港です。この日は釣りもしたので詳しくは下記のブログから。
漁港はこんな感じ。もう夕方なので、完全に暗くなる前に撮影開始したいと思います。
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カメラの電源を入れて、撮影ボタンを押せば撮影開始できます!!
![](https://assets.st-note.com/img/1706412413457-gjQlTcBjM8.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1706412431332-EGhXeNDaY0.jpg?width=1200)
カメラの先には投げ釣り仕掛けを付けました。魚が掛かってくれたら面白いですからね。
あとは、ケースにカメラを入れて、投げればいいだけです。
ドキドキする一投目。これで糸が切れたら泣きます。
ただ、丈夫なフロロ8号は簡単に切れず、しっかりと数十メートル飛んでいきました。
飛距離は出ませんが十分。底は砂地と確認済みなので根掛かりの心配もなし。
あとは、映像に期待ですね。30分ほど放置していたカメラに映っていた映像はこんな感じです。
![](https://assets.st-note.com/img/1706413112414-6GaiydWOep.png?width=1200)
まずは底に沈んでいますね。よく見たら底の砂地が見えます。
そして着底。
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お!! きれいに映っているじゃあないですか。もう少し画質が悪いのかと思いましたが、意外としっかりしています。
そして、開始数分でなんと魚が目の前を通り過ぎました!!
ホッケでしょうか。この時期の北海道積丹はホッケの魚影が濃いのでね。
驚いたことにホッケがしっかり見えます。
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ちゃんと水中撮影ができています。
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すると、またもやホッケが映りました。映像には文句なしです。
さらに十分ほど経過すると、今度はアイナメが映りました。ただ、エサには食いませんでした。
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さらに、今度はホッケの群れも映りました。
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![](https://assets.st-note.com/img/1706413751725-YwwEHB550y.png?width=1200)
赤外線ライトがついていないので、暗くなるにつれて見えにくくなるのが短所かもしれませんね。
ただ、映像にはまだまだいろいろ映っていました。ホッケが隣に仕掛けていた仕掛けに食いつく瞬間が映されていたのです!!
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こんな感じでいろいろ映されましたね。もう、こんなアクションカメラで水中撮影ができるのか、などといった疑問は完全になくなりました。それよりもカメラの性能がしっかりしすぎており、何が映るのかが気になってしまいます。
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それからもホッケがたくさん映されておりましたね。ただ、案の定夜になるとカメラからは全く何も見えなくなりました。
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ただ、よく見てみるとガヤ(エゾメバル)の群れが見えるはず。動画版を暗い中画面を明るくして見てみたら、シルエットでしたが、何十匹の群れのガヤが見えました。
この日は夜になるとガヤが入れ食いでしたので、おかしくないですね。
水中映像はこんな感じでした。30分もしたので、細かくは見えませんでしたが、実際はもっとホッケ等の魚が映っていたかもしれませんが、基本こんな感じのものが映っていました。
日が出ているときから夜までの撮影でしたので、分かりやすかったですね。実際に水中が見れたという喜び以外にも、画質が良かったためにどんな地形か分かりましたし、釣りに役立ちそうな情報も得ることができました。
赤外線ライトさえあれば完ぺきだったのですが、日中に撮影する分には十二分だと思います。
アクションカメラだからか、前回のスマホでの水中撮影よりも画質が良かったうえ、長時間の水中撮影にも適していて、防水性能もしっかりしていて、値段もお手頃。完璧ですね。
4.まとめ
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では検証結果を発表します。
まず、水中撮影を行うことはできる。防水性能は良く、長時間の撮影にも適しており、画質も普通に良く、意外に軽く、バッテリーも思ったよりも長持ちしました。
つまり、完ぺきということです。さらには、値段もお手頃。これこそ僕が求めていたものです。アクションカメラを代表するゴープロの画質とは比べ物にならないものの、釣りに使うのであれば充分ですし、実際のところ思ったより画質もよかったです。
長所のほうが多いと分かりきっているものの、良かった点と悪かった点を紹介していきます。
良かった点
1.コスパ最強(安い)
これが一番の長所です。性能は完ぺきなうえ、安い。安っぽさはどこにも出ていません。これぞコスパ最強のアクションカメラでしょう。この後、水中撮影以外の目的にもたくさん使わさせていただきました。
2.画質が良い(撮影範囲が広い、遠くまで見える)
これも良い点の一つ。思っていたよりも圧倒的に画質が良かったです。前回画質を誇るスマホで水中撮影をしてみたところ、撮影範囲も狭く、遠くまで見えず、画質もあまり良くはなかったですが、こんなに安いアクションカメラの画質はものすごくきれいでした。やはり水中撮影に適しているカメラだからでしょうか。
3.防水性能が完璧(ケースも頑丈)
40m防水。これには最初目を疑いましたが、実際に防水性能は完璧で、水一滴たりともケース内に入っておりませんでした。前回のスマホ防水ケースでの水中撮影ではケースが破壊するなどの事件が起きましたが、ケースが硬いプラスチック製だからか、頑丈なため摩擦や障害物に当たり、破壊してしまう心配もいりません。防水性能と簡単に壊れない頑丈さを受け持った防水ケースはまさに水中撮影に完全に適した潜水艦といってもいいでしょう。
4.意外に軽い
もう一つの長所としては、軽いこと。前回のスマホ防水ケースと比べると重めですが、これがカメラと考えると、軽いといえます。特にスマホと違うのはカメラ本体が軽いことでしょうか。おもりがないとうまく沈みませんが、もし下におもりをつけなければさらに軽いでしょう。
5.ケースに入れたままの操作も可能
さらに、ケースに入れたままの操作も可能です。ケースについているボタンを押せばそのままカメラ本体のボタンを押すような仕組みです。前回のスマホよりも確実にボタンを押すことができるのでいいですね。わざわざケースから出す必要がないのがいいです。
6.使い方が簡単
スマホやほかのカメラとは違い、仕組みが非常に簡単なため、SDカードさえ用意すればすぐに使えます。さらに、電源を入れて撮影ボタンを押せば撮影ができるうえ、ボタンも少なく簡単なつくりのため誰でもすぐ使えてしまいます。そのうえ、WIFIやHDMI出力機能も採用されており、データをパソコン等の電子機器に移動するのも簡単です。これも長所の一つでしょう。
7.気軽に使える
気軽に使えるのも良い点の一つ。スマホとは違い、普段の生活に必ず必要といえるものでも無いため、無くしても金銭的にも、精神的にも大きなダメージは与えないでしょう。(もちろん無くしたくはないですが)。さらに、先ほど言ったように作りが簡単なので、気軽に使えます。値段が安く、作りが簡単だからこその長所です。
8.水中撮影以外の目的でも使える
インターネットには釣り用の水中カメラもたくさん売っていますが、アクションカメラを使うということはそもそも釣り以外の目的にも使えるということです。たとえば、ウインタースポーツ、ダイビング、水泳やサップにサーフィンなどといったウオータースポーツに、スカイダイビングやサイクリング、ランニング、ドライブなどなど様々な状況に使うことができます。コスパのことも考えると同じカメラでも釣り用のものではなく、アクションカメラを買っておいたほうが使う機会が増えるかもしれませんね。
9.設定が多様にある(カスタマイズも可能)
さらにいい所は色々な設定があるということです。運転モード、スローモーション撮影、連続撮影モード、タイムラプス、ループ撮影モードに加えて、リモコンもついていますし、水中撮影には使えませんでしたがスマホとカメラをつなぎ、スマホにカメラの映像を映し出すこともできます。さらに、カスタマイズも可能で、ヘルメット等にカメラをつけるのか、首にかけるのか、三脚につけるのか、自転車等といったものにつけるのか、そして水中撮影のために利用するかによっていろいろな部品とその予備も入っていてカスタマイズもできちゃいます。これ以上完璧なアクションカメラはあるのか気になるくらいです。
10.思ったよりバッテリーが長持ちする
バッテリーが長持ちすることも良い点でしょう。カメラ自体は安いので結構早くバッテリーが切れるのだと思っていましたが、しっかり充電していればバッテリーが思ったよりも長持ちしました。一つのバッテリーで丸一日間撮影できるくらいです。
悪い点
1.赤外線がついていない
悪い点は特にないものの、あえて出すのであれば、夜間の撮影ができないことくらいでしょうか。赤外線がついていないため、暗闇もしくは夜の撮影ができないのが残念です。仕掛けにライトをつけてみてもいいかもしれませんね。赤外線がついていればさらに良かったです。
2.手振れ補正がついていない(三脚がついていない)
水中映像には全く関係ないことですが、釣り以外の目的で使い始めると、こう言った短所もありました。たとえば、手振れ補正がついていないことです。値段を考えてみれば手振れ補正がついていないこともおかしくはないですが、ついてくれたらうれしいですね。さらに、手振れ補正でなくても、三脚さえセットでついてくれれば良かったなと思います。
3.タッチスクリーンではない
スマホを使い慣れているとタッチスクリーンであるとありがたいですが、このアクションカメラはタッチスクリーンではないため、ボタン四つしかついていないと操作ミスや、どのボタンを押せばいいか忘れてしまったりすることもあります。タッチスクリーンであればうれしいところですね。
4.クオリティーが悪い(安っぽさがある)
悪い点はあまり思い浮かばなかったものの、一番の悪い点としては残念ながらクオリティーが悪く、安っぽいこと。まず、なぜか映像が途中で止まったり、撮れていなかったりといったトラブルも多少ありましたし、ボタンを押してからなかなか画面が動かなかったり、ボタンがたまに壊れたりなどといった安っぽさも見られました。さらに、クオリティーが悪いため、スポーツに使用したりと、カメラが動いた場合は、画面がブレてしまいますし、全体的にも道具やデザイン等にも安っぽさが見られたので、そこがやはり短所ですね。
まとめ
まとめると、今回はアマゾンで売っていた一万円以下の激安アクションカメラで水中撮影をしてみたことを書きました。結果としては、水中撮影に非常に適しており、長時間撮影も可能で、防水性能も完ぺきなうえ、画質が思ったよりも圧倒的に良かったです。悪い点としては水中撮影をするだけなら夜、もしくは暗い中の撮影ができないこと。他にも、クオリティーの悪さが目立ちましたが、水中撮影に使うなら十二分の性能があると思います。ただ、アクションカメラとしてスポーツ等で使うのであればもう少ししっかりとしたアクションカメラを購入したほうがいいのではないかと思います。ただ、実際のところ値段の割には性能がすごく良いですし、ちゃんと使えるので僕としてはすごくよかったと思います。実際のところ今も釣り以外の目的でもウインタースポーツ等に使っています。
ということで、今回は無事、アマゾンで販売されている一万円以下の激安アクションカメラでも十分水中撮影ができるということを証明することができました。この記事が皆さんのお役に立てば幸いです。
ということで
ではまた~!!
次回の記事も楽しみにしていてくださいね~!!(^^)