日記(2024/04/16)
学んだこと
メモ帳の持参
仕事ができる人の行動や考え方をまねる
日々の仕事でなぜを常に考える
自信と信念が自分で考えて行動することの源泉になる。
まず、一点目についての感想
仕事や日常でふと思いついたり、閃いたり、考えたりすることは意外にも多く、それらが消えて行ってしまうのは大変惜しいことなので、常にメモ帳とペンを持参してタイムリーに書き留めることでそういったアイデアを後々残していけるので、これが仕事や日常において凄く役立つと思っている。
次に二点目についての感想
まず、例を挙げる。 今日、研修で発表している人がいて、その人の発表が凄く分かりやすかったのでなぜだろうと考えてみた。すると、まずは大枠➀を説明していて、次に幾つかの項目➁に分けて説明していた。この②の説明においても時系列や物事の順番といった我々が納得しやすい順序、括りで話していたことが分かった。そのことから常識として我々が認識している通りのものは理解しやすく分かりやすいのではないかと考えた。
このようにできる人がどのように物事に取り組んでいるか分析し、理解し、自分なりに落とし込むことが重要であると感じた。
三点目についての感想
仕事に対して目的意識を持つことで仕事の成果やモチベーションの高さが違ってくるというもの。人は意味の無いと感じることをしたがらない傾向にあるので、意味を感じて仕事に取り組むことで倦怠感や無気力といった状態を予防できる。
四点目についての感想
自分で進んで行動している人に共通するものとして自信と信念があるように思う。 自信があるとは「自分ならできる」「自分なら成し遂げられる」といった状態のことで、行動するためのメンタル面は整っている。
そして、この自信が挫けた時が重要で、この時の自分を支えるのは「自分はこういった世界を作りたい」、「自分のやっていることは約に立っているはず」といった「信念」である。 これさえしっかりしていれば、自信が無い状態が続いていたとしても行動し、考え続けられるはずである。
以上4点を今日学んだことにしたいと思う!
まとめ
メモ帳の持参
仕事ができる人の行動や考え方をまねる
日々の仕事でなぜを常に考える
自信と信念が自分で考えて行動することの源泉になる。