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聖徒の日。教会ではしばしばそのように呼ぶ。亡くなった方を偲ぶ役割ももつ。1年に一度、その…
2023年4月23日に始まった、黙示録の連続講解説教が、ついに今日で結ばれる。間に、クリスマス…
ヨハネの黙示録を辿る連続講解説教も、ついに最後の章に辿り着いた。まだもう少し大切なことは…
黙示録も佳境に入ってきた。「わたしはまた、新しい天と新しい地を見た」(21:1)をメインに、黙…
黙示録の連続講解説教も、いよいよ20章まで来た。説教者は、この1年余り、黙示録を読み続けて…
黙示録の講解説教が続く。いつしか18章から19章にまで旅してきた。19章は4節までで区切られた…
黙示録の講解説教は、14章に入り、本日は「三人の天使の言葉」というタイトルがつけてある箇所が開かれた。中心聖句は、13節である。 また、わたしは天からこう告げる声を聞いた。「書き記せ。『今から後、主に結ばれて死ぬ人は幸いである』と。」“霊”も言う。「然り。彼らは労苦を解かれて、安らぎを得る。その行いが報われるからである。」 主「に結ばれて」というのは、英語なら「in」にあたり、聖書協会共同訳では「にあって」と修正されている。「に結ばれて」は、カトリックとの初の共同訳で
11章。黙示録からの連続説教もちょうど真ん中辺りまで来た。ユダヤ文学だと中央はクライマック…
黙示録が続いて開かれる。10章全体である。ヨハネが見せられたという、世の終わりの幻の叙述も…
言葉で表し尽くせないものがある。説教者の最初の指摘はそれだったと理解した。黙示録は、イメ…
黙示録を続けて読んでいる。今日は、スミルナの教会宛の手紙。エフェソに続いて二つ目であるが…