感謝を伝えるための記事

主に僕のブログやTwitterから見に来てくれた方に向けた

私を応援するため

力を与えて頂くための記事です。

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この記事を見てくれてありがとう！

ありがたい事に「あなたに金銭的支援をする手段が乏しい」と言われたので、急遽この記事を作ることにしました

オシが歓喜してもらう何かしらの行為がしたいという気持ちは私も凄くわかります。

でもまさか、自分が価値のある何かを提供できる存在になれるなんて微塵も思って無かった

やはり、全てを無料で皆んなに配っていてもいつか倒れてしまう。

というかいつか、更新が終わってしまう

歩みを止めてしまう

それならば、何か売れる物を作らなくてはいけない

感謝の気持ちを形に変え

また、その恩返しも同時にできる物をこうして作ることとなりました。

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あの、1番辛かった日々。
大切な物が無くなりそうな日々。
何時も塞ぎ込んでいた日々。

そんな僕の前に、君は現れて

手を差し伸べてくれるのかい？

「強敵があらわれたんだ！　きみの力がひつようなんだ！」

(何のネタかわからない方は鉤括弧の中のワードを検索して頂くと直ぐにわかります)

ふと、思い起こせば

あのケース裏の解説文

あの作品に出会ってから私の人生は

今に繋がる道を歩み始めたのかもしれません…

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私を応援してくれる貴方へ

ありがとう

その思いが私の力となり、

友を助ける力のひとつとなるだろう

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パズルに例えるなら

あの輝くピースのひとつのように

そのピースのひとつ、またひとつがはまり

そして大きな絵へと変わる

こんな私に力を与えてくれることに

心からの感謝を述べます。

ありがとう

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【おまけ】

感謝されると幸せを感じたりしませんか？

でも、本当の幸せって何なんでしょうか？

あなたは考えたことは有りますか？

「その人の願いを全て叶えてあげることが、その人の人生の本当の幸せとは限らない」

この言葉はあるアニメを見て、出会うことができました。

ネタバレになるので何のアニメなのかはここには書きませんが

(どうしてもと言う方はTwitterでDMしていただければお教えします)

これまで数多くのアニメを見てきましたが

私の人生において最も印象に残った

作品の伝えたかった意図です。

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貴方に貰った力を手に

今後とも立ち止まることなく着実に一歩ずつ踏み出していきたいと思います

これからも歩んでいきます

最後に改めて

本当に

ありがとうございました

終

(現在、この記事を買ったからといって読める部分が増えるわけではありません)