はじめまして。書くのが苦手です。
はじめてnoteを書きます。
書くよりも話す方が褒められるので書くことに苦手意識があります。
何から書いたらいいのかな・・・と考えれば考えるだけしんどくなるので今日は自己紹介を書いてみます!
たてゆかです
兵庫県出身 三姉妹の真ん中です。
真ん中っ子特有の自分の世界を持っている自由奔放の負けず嫌い頑固ちゃんです。
私、挫折したことがないので。
と「私、失敗しないので」みたいなセリフをどっかで聞いたことありますが
本当に挫折をしたことがないんです。
いや、ほかの人から言わせてみれば「それ、挫折やで」と思えることもきっと経験してます。
スーパーポジティブな性格からか、挫折と感じることがないんでしょうね。
と、私は思っています。
一番記憶に古い将来の夢は「歯医者さん」
しかも幼稚園のときの夢なので激シブ。
幼稚園児なら「お花屋さん」や「ケーキ屋さん」とかわいい夢を目指しそうだけど、
私は「歯医者さん」と、なんとまあ。。。独自の世界。
小学校時代
小学校では学級会係の議長をしたりと、率先して仕切ることに手を挙げていました。
わりと容量もよく、勉強もそれなりにでき、運動も得意で100m走では学年1のタイムを出したこともあります。(自画自賛がすごいw)
将来の夢はというと、ファッションデザイナー → 学校の先生 でした。
中学時代
中学校では2つ上の姉の後を追い吹奏楽部に入部し、トランペットを担当しました。(これまた自己主張強い系の楽器にww)
マーチングに力を入れており、3年連続で全国大会にも出場し、3年生の時には悲願の全国金賞を受賞しました。
ディズニーランドでのパレードも行いました。
濃い濃い中学時代の部活の思い出は、私だけではなく家族の大切な思い出となっています。
濃すぎる部活エピソードは、またのネタとして取っておきます。
クラスでは、学級委員長を務めたり、体育祭で燃えたり、合奏コンクールの指揮者をしたり
いわゆる「ちょっと、男子~!」という、あいつ。
それ私です。
今になって客観的に中学時代の自分を見ると、
陽キャオブ陽キャだとおもうw
手紙交換にはまっていて、普通のメモ帳ではなく
ルーズリーフいっぱいに、ぐだぐだとどうでもいいことを書いたり、
それをデコったりしていました。
部活仲間と流行りのホームページを作ったりもしていました。
今思えば、当時は簡単なHTMLも使ってましたね!
勉強はというと、ここでは割愛させていただきますね!(笑)
高校時代
高校でも吹奏楽部に所属しましたが、普通の公立校で
中学のような輝かしい歴史があるわけでもなく
県大会止まりの普通の部活でした。
高1の冬に他校の男子と付き合い、青春の日々でした。
なんとその彼とは5~6年付き合ってました!
今となると、同じ高校の彼氏を作って一緒にお弁当食べたり
一緒に帰ったりしたかったなー。と後悔でしかありません。
(元カレ、ごめんww)
小学生高学年~高1前半までは、将来の夢は学校の先生!
と揺るがなかったのですが、職業調べ?の授業をきっかけに
なぜか教師ではなく、ウェディングプランナーという夢が急浮上しました。
大学に進学ではなく、ブライダルの専門学校に行く。と決めてからはまっしぐら。
今までさんざん教師になりたいと言っていたのに
何がそこまでビビっと来たのかもわかりません。
親にも特に相談せず、「ウェディングプランナーになるわ。専門行くし。」
と固まってから報告していました。
この性格は、結婚の挨拶の時に父親が
「この子はなんでも自分で決めてから、こうしたいから。こうするし。と報告をしてくる性格やからな。意思がしっかりしてるけど、頑固やねん。」
と、主人に伝えるぐらいでした。
専門学校時代
ブライダルという人生の一大イベントに携わる仕事をするということで
かっちりとした礼儀正しい先輩が多い専門学校を選びました。
目指す方向はみんな同じで、ガチで授業に取り組む仲間に恵まれました。
学生ながらにプロの卵としてちゃんとしていたと思います。
在学中に現場経験を積もう!と専門式場でバイトをしまくり、
学校の現場系の試験はほぼ毎回上位でした。
それ以外のフラワーアレンジメントやネイル、メイク、色彩なども
もちろんガチで受けブライダルの資格試験は学年2位で取りました。
\ ぱんぱかぱーん /
テレビに出ている勉強できる人がよく言ってる
「授業中にはノートを取らずしっかり話を聞き理解すること」
それそれ。それが専門の時には出来ていました!
なのでやっぱり理解しながら聞くことは重要なんだと強く思います!
今思えば、中学も高校もその場でノートを取らず、
ちゃんと先生の話を聞いていたらいい成績を残せたのでは?と思います。
知らんけど。
話がそれましたが、在学中の式場のバイトでは時給目当てで来ている子がほとんどで
プランナーになりたいんです!とバイトをしにくる子は私が初めてだったそうです。
なので、当時のマネージャーも現場についていろいろ教えてくれ、
たくさんの結婚式にも携わることができました。
(なので、学生ながら親の扶養を外されるぐらい稼いでいたw)
サービスキャプテンという社員でしかなれないポジションも勝ち取り、就活もスムーズでした。
これ以降は社会人としてのブライダルエピソードになっていくので、
ここらで締めくくってまた次回。にしたいのですが
なんせ書くのが苦手なので、どう締めるんだ???
こんな私と仲良くしてね!って言っても
ずらーっと書いたことって、まあわりと自己主張強めの人間になってるので
若干引き気味の方が出てきても仕方ないのかな。と。
あ、ここで2023年の目標思いついた。
お先にどうぞの精神を育てる
落ち着き、艶を出す
大人の余裕を持つ
わいわいイベント大好き陽キャ万歳!うぇーい!
だったのを、スナックのママのように落ち着き、艶を出した大人を目指します。
スナック行ったことないけど。
文章を書くのが苦手なので、読みにくいなーと思われたらすみません。
ただ、そう思われたのであれば伸びしろしかないと思ってしまう私です。
スーパーポジティブうぇーい!
あ、間違えた。
それでは、ごきげんよう。
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