白樺高原の秋
白樺高原の夜の気温が10℃を下回り、とても寒くなってきた。
周辺の木々は葉が落ち、道路は枯れ葉で埋まってきている。
白樺高原のシンボル蓼科山が良く見えるようになってきた。
9月末まで薪ストーブを使わずに過ごしていたが、10月に入るとストーブを使い始める。
以前はお盆を過ぎるとストーブを使い始めていたが、地球温暖化によって使用時期がどんどん遅くなっているような気がする。
11月に入ると水道管の凍結が心配になってくるので、不在時には配管の水抜きが欠かせない。
白樺高原の秋は空気が澄んでいて快適ではあるが、結構仕事が多い。
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